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大神神社 [霊地巡礼/神社仏閣]

【大神神社】大和国一之宮 三輪明神 2011年7月中旬参拝

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鎮座地:奈良県桜井市三輪1422
御祭神:大物主大神(おおものぬしのおおかみ) 
 配祀:大己貴神(おおなむちのかみ) 少彦名神(すくなひこなのかみ)

七月の3連休に、奈良県桜井市の三輪山に参拝してきました。ここに来るのは2度目で、十数年ぶりになります。前回は学生の時で、長岳寺あたりの宿から、山辺の道を通って参拝したんですが、今回はJRの三輪駅から大神神社(おおみわじんじゃ)へ向かいました。

入口の鳥居(二の鳥居)
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お土産屋さんが並ぶ商店街を抜け、線路を渡り二の鳥居へ。猛暑なので汗が滴ります。。とりあえず、何か食べようということで近くのお店に入って三輪そうめんを頂きました。

参道
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腹ごしらえを終えてから、参道を通って拝殿へ。途中、祓戸神社があったのでお参り。「かけまくもかしこき〜」とはやりませんでしたが、ここで心身を清める意味があるみたいです。

祓戸神社
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祓戸神社のお隣には、夫婦岩なる磐座があります。夫婦円満や安産に恵まれるとのこと。くわしくは、下の由緒書きをクリック願います。

夫婦岩
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次に、手水舎で手と口を清めてから拝殿へ向かいました。

手水舎と由緒書き(クリックで拡大)
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拝殿の入口には、木の柱に張られた注連縄がぶら下がっています。あまり見ない様式ですけど、おそらく古くから続いているんでしょう。なんだか歴史を感じます。

注連縄
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ここで、大神神社の由緒をご紹介(由緒書きの転載)。
当神社は、秀麗な三輪山を神体山とする我国最古の神社で、元官弊大社、延喜式内の明神大社二十二社の一社で、大和国一宮、全国各地に祭祀せられる大物主神の総本社であります。 大物主神は、大国主神の和魂(幸魂・奇魂)で、大国主神が神代の昔、国造りに労せらたとき、その和魂が現れ、問答の後自らこの三輪山に鎮まられたのであり、農工商等あらゆる産業を開発し、常に日常生活全般をお守り下され、顕界・幽界を主宰し給う和の大神であります。 その御神徳は極めて広大であり、古事記・日本書紀・万葉集等の古典により明瞭に伺えます。大和・河内・摂津はもとより。広く全国にわたって篤い信仰を集めています。 山麓には、崇神天皇から推古天皇に至る十三代の皇居遺跡があり、この地は当時の国道一号線とも言うべき山辺の道を動脈として、飛鳥以前四・五世紀頃の日本の政治経済の中心をなしていました。 境内地は、現在古都保存法による歴史的風土三輪山と区別地区及び国の史蹟に指定されています。

さらにくわしくは、大神神社のH.Pを→http://www.oomiwa.or.jp/index.html
拝殿
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大神神社は、三輪山を御神体としていて本殿がありません。古い神社の形態を残していて、日本最古の神社の一つといわれています。拝殿の奥には、三ツ鳥居(三輪鳥居)という独特な形の鳥居があるそうですが、境内からは見ることができませんでした(詳細はわかりませんが拝観は出来るようです)。ちなみに、拝殿は江戸時代のもので、国の重要文化財に指定されています。

巳の神杉(みのかみすぎ)
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境内には、巳の神杉という神木があって、根元に巳さん(蛇)が棲むといわれているそうです。神木の前には棚が設置されていて、卵やお酒がお供えされていました。手を合わせていると、お酒の香りがプ〜ンと漂ってきます。

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巳さんについて気になったので少しばかり調べてみたんですが、三輪山自体が蛇神の化身と信じられてきた経緯があるようです。今思えば、垂れ下がった注連縄なんかも蛇っぽい感じがします。ところで、大物主大神と蛇の関係はどうなんでしょ?ちなみに、他にもご神木として祀られている木が数本ありました。

末社 神宝神社
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以前、参拝した時に目についた酒樽がないなぁと思いつつ、注連縄をくぐってお隣の神宝神社へ行ってみました。ここは日陰なうえに風が通るので気持ちいいです。熊野三神をお祀りしています。

磐座神社の磐座
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あまりにも暑いので休憩所で一休みし、次の目的地の狭井神社へ行くことにしました。その途中、磐座神社という小さな神社があったので寄ってみたところ、どうやら古代の祭祀跡らしく、三輪山に点在する磐座の一つとのこと。

猛暑には氷入りの冷やしが最高
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さて、参拝前に寄った三輪そうめんの「森正」さんですが、とても美味しかったです。鳥居近くにあって、麻製ののれんがなびいています。店内で気付いたんですが、以前もこちらでそうめんを頂きました。

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吉野の名物、柿の葉寿司もあったので注文してみたんですが、こちらも美味しかったです。


ということで、狭井神社へ続きます・・・
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大菩薩嶺 [自然]

久々に、日記更新です。

週末、山梨県の大菩薩嶺に登ってきました。甲州市と北都留郡丹波山村に跨がる山で、日本百名山に選ばれています。標高は2,057m。小説で有名な大菩薩峠とセットで登るのが一般的みたいです。

上日川峠 ロッジ長兵衛前にて
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で、当日は少々寝坊してしまい、家を出たのがAM5:30過ぎ。さらに中央道で事故渋滞が発生していて、拠点の上日川峠に着いたのがAM8:30。予定よりも、だいぶ遅くなってしまいました。

クリックで拡大
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ロッジ長兵衛の脇から登山道に入り、まずは福ちゃん荘を目指します。なんだかんだで、出発時間はAM9:00です。

福ちゃん荘
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約20分ほど歩くと、福ちゃん荘に到着。実は、朝ご飯を食べていなかったので、ここで腹ごしらえ。どんどん遅くなるなと思いつつ、お蕎麦を頂きました。余談ですが、ここの「ほうとう」は美味しそうでしたよ。ゆであがるまで40分ほどかかる為、朝一で予約して下山時に食べる人が多いとのことでした。

唐松尾根登山道にて
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福ちゃん荘から分岐があり、唐松尾根ルートと大菩薩峠を経由するルートに分かれています。ぼくらは、ちょっときついけど短時間で登れる唐松尾根ルートを選択しました。

草原の中を歩いていく
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徐々に傾斜がきつくなってきて、「ぜーぜー」言いながら尾根道を登っていくと視界が開けてきました。

眼下に広がっていた景色
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振り向くと、眼下に緑の山々と大菩薩湖が見えはじめ、その向こうには富士山が・・・あるはずでしたが、雲に隠れて見えませーん。楽しみにしていたので残念です。

雷岩に到着
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AM10:50、雷岩に到着。福ちゃん荘から約50分ほどかかりました。

雷岩にて
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ここで休憩をとり、しばらく景色を眺めていたら、どんどん雲に覆われてしまい、ほとんど何も見えなくなってしまいました。富士山は見えなかったとはいえ、唐松尾根ルートにしておいて正解だったかも。

頂上にて記念撮影
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休憩後、雷岩から約10分ほど歩いて大菩薩嶺の山頂へ。が、木々が多くて眺望がきかない・・ぜんぜん面白くないので、とりあえず来たよ〜という記念撮影をしてからすぐさまUターンです。

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雷岩を越えて、次の目的地の大菩薩峠へ。ここからの道は稜線歩きで、とても眺めがいいです。笹に覆われた草原の中を歩く感じ。

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ただ、一点気になっていたのがアブの量。ハンパなく飛んでいて、これだけは不快でした。正直、外でお弁当なんて食べられたもんじゃないです。下山するまで、つきまとわれました。

眺めがいい稜線
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慎重に
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しばらく歩くと、石がごろごろしている賽の河原に出ました。ここには避難小屋が建っています。

賽の河原
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親不知の頭を過ぎると、眼下に介山荘が見えてきました。富士山は相変わらず見えませんが、大菩薩峠は目の前です。

介山荘と大菩薩峠
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大菩薩峠
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PM1:00大菩薩峠に到着しました!ここで大休憩をとり、介山荘でかき氷を注文。いや〜生き返ります。暑いのなんので汗だくですから。

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しばらく休んだ後、時間もないので下山することにしました。ハイキングの後に、女子たちをワイン工場へ連れて行かねばなりません。

石丸峠へ
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ところが、ここで大失敗。福ちゃん荘に戻る予定が、介山荘から直進してしまい熊沢山に入ってしまいました。気付くのが遅くて戻る気力がなくなり、そのまま石丸峠を経由して上日川峠へ。しかも途中、笹の草原で土砂降りにあい、急ぎレインコートをはおり林道に抜けました。でも、ひそかに石丸峠に行ってみたいと思っていたんですけど。

林道に出た
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林道をひたすら歩き、上日川峠へ戻ってきました。タイムロスしてしまったのでワイン工場はあきらめ、麓の「大菩薩の湯」で汗を流し帰路へ。武田信玄が好きなので雲峰寺にも寄りたかったんですけど、運悪く、バケツをひっくり返したような強雨の為、こちらも断念。。裂石温泉にも入ってみたいし、またいつか行こうと思います。
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