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赤城温泉郷 滝沢温泉 滝沢館 [温泉]

【滝沢温泉 滝沢館】(群馬県前橋市粕川町室沢滝沢241)
 2011年2月下旬 日帰り入浴

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不動大滝を後にし、林道途中にある一軒宿「滝沢温泉 滝沢館」さんで日帰り入浴することにしました。

館内の様子
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ここは、日本秘湯を守る会の宿でもあって、前々から湯に漬かってみたいと思っていたんです。

内湯
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さっそくフロントで入浴料600円(だったと思う)を支払い、宿の方から「少し薄めてあります」と説明のあった内湯から入ることに。小さめの湯槽でしたが、ハイキングの汗を流してから楽しみにしていた露天風呂へ。

開放的な露天風呂
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露天風呂へは、一旦服に着替え、ロビーから外に出て階段を降りて行きます。いざ、中?に入ってみると想像以上に開放的で、誰も居ないし気分はもう最高。お湯は青みがかった色をしていて、天候気温、時間経過によって色が変化するのだそう。

源泉かけ流しの水風呂
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ここは冷鉱泉ということで源泉温度が24.5度と低いため循環加熱しているようですが、すぐ隣にある壷風呂は源泉かけ流しで入ることが出来ます(男湯のみのようです)。この季節なので、24.5度はちょっと躊躇しましたが、最初だけ我慢してたら意外とすぐに慣れてきちゃって、ぼくはわりかし平気でした。後から入ってきた人に勧めてみたら同じこと言ってました。

クリックで拡大可
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ちなみに、ここの温泉は、カルシウム・ナトリウム・マグネシウム・炭酸水素塩冷鉱泉だそうです。飲んでみたら金気っぽく甘い感じがしました。決して美味しいとはいえないけれど。

お約束の灯籠
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ここは山の中なので周りには何もないですが、次は1泊でもして川のせせらぎの中ゆっくりたら癒されるだろうな〜と思う露天風呂でした。

くわしくは滝沢館さんのH.Pを→http://www.takizawakan.com/
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赤城温泉郷 旅籠 忠治館 [温泉]

【旅籠 忠治館】(群馬県前橋市苗ヶ島町203)
 2011年2月下旬
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温泉旅行を企画したものの、急に思い立ったのでなかなか条件に合った宿がみつからず、赤城はどうかなとネット検索したところ忠治館さんが空いていたのでそのまま予約。失礼ながら、前々からお隣の「滝沢温泉 滝沢館」さんに宿泊してみたいと思っていたので希望の宿というわけでは無かったんですが、忠治館さんも雰囲気が良さそうだしまぁいいかということで。

フロント
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赤城神社に参拝後、早々と4時台にチェックイン。だいたい、ぼくは旅行に行くと夕方までフル観光しているので4時台のチェックインは早い方なのです。

玄関の土間
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忠治館さんは、江戸時代の農家をイメージしているみたいで、館内に入ると土間が広がり昔の民具なども置かれていて、たしかに和な雰囲気がぷんぷん漂ってきます。

客間へ至る長い廊下(客間方面から)
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感じの良いおかみさんに案内され、広い庭が眺められる長い廊下を歩いて行くと、ちょっと太めのネコちゃんが日向ぼっこしていました。眠そうでしたが愛嬌があって可愛い〜。

のび〜
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きりっ
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客間がある廊下は天井が高く、ちょっと暗めの照明で落ち着いた雰囲気。各部屋には国定忠次の子分の名前が付いています(国定忠次とは、江戸時代後期の侠客)。

黒光りする客間の廊下
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部屋に通されると、これまた時代劇に出てくるような造りになっていて凝っているなぁ〜という印象。ぼくらは山側の部屋でしたが、窓から竹林が見えて雰囲気も良いです。夜は、竹林がライトアップされていました。

部屋の様子
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ちょっと部屋で休憩し、とりあえず夕食前にお風呂だろってことで、まずは露天風呂へ。

露天風呂(男)
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露天風呂は、とても開放感があって気持ちがいいです。当日は、宿泊客が少ない為かあまりバティングすることもなく貸し切り状態で入れました。静かにのんびり1人で広い湯槽に漬かるのは気分がいいもんです。夜は、オリオン座などが見え星が綺麗でした。ちなみに谷の方を覗くと小さい滝が見えます。ライトアップもされていました。

庭の様子
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ここのお湯は、わずかに黄色がかった無味無臭で特徴のない印象。宿にあった温泉分析書を見ると赤城温泉の「新島の湯」が源泉と記載されていて、同じ源泉を利用している宿は茶色のお湯みたいですからかけ流しではないと思われます。温泉にこだわりがある人にはイマイチかな?

内風呂(男)の様子
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お風呂でゆっくりした後は、おまちかねの夕食です。廊下に響く太鼓の音が、ごはんだよーの合図です。ちなみに、ここはスリッパが無い宿なので素足か用意されている足袋を履いて食事処へ向かいます。

左:朝食 右:夕食
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携帯で撮った荒い画像しかありませんが…薬膳鍋がとっても美味しかったですよ〜。野菜を入れた後、もち豚はしゃぶしゃぶで。朝食も美味しかったです。朝からご飯おかわりしちゃいました。

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次の日、起きてみたら快晴でした。今日はこの後、滝沢の不動大滝までハイキングです。氷瀑が見たくて来たけれど、最近暖かいから凍ってないだろーなーっと…。それにしても、忠治館さんは雰囲気がばつぐんの宿でした。素朴で和モダンな空間が日常を忘れさせてくれ、のんびり過ごすことができました。

アクセスは忠治館さんのH.Pからどうぞ。
http://www.chujikan.com/access.html
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関金温泉 [温泉]

【関金温泉】鳥取県倉吉市関金町関金宿 2009年11月上旬

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関金温泉は、倉吉市関金町にある鄙びた温泉街です。開湯は1200年以上も前といわれ『伯耆民談記』には、お湯の美しさから「銀湯」と記されているそうです。また、以来「白銀の湯」とも呼ばれ日本有数のラジウム泉(単純弱放射能泉)として現在まで親しまれています。

早朝、宿の前にて
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さて、大山巡りを終え日もすっかり落ちてしまったので、急ぎ宿がある関金温泉へ向かいました。宿泊先は「湯楽里」さんという所で、素泊まりが基本ながら自炊や食事のデリバリーが出来るリーズナブルな温泉宿です。

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チェックイン後、さっそく部屋に入ってみると1人で使うにはもったいない位の広さで、冷蔵庫や電子レンジが備え付けてありました。さらに、テラスまであり朝には大山の雄大な姿が見渡せました。

大山が目の前に!
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お宿のシステム上、団体利用の方が楽しいとは思うんですけど、リーズナブルなのに充実した設備で、特に家族連れにはお勧めの宿ですね。湯〜っくりできると思います。
http://www.sekigane-yurari.com/index.html(H.P)

関の地蔵さんにて
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チェックアウトを済ませた後、湯楽里さんからすぐ近くの「大滝山地蔵院」へ行ってみました。ここには、通称「関の地蔵さん」と呼ばれる「木造地蔵菩薩半跏像」が安置されていて、国の重要文化財に指定されています。

由緒は下の画像をクリック
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ちょっと、お姿は拝見出来なかったんですが・・天平勝宝8年(756年)に開基した寺だそうで、古くから信仰を集めているそうです。コンクリートで造られたお堂が意外でしたが、すぐお隣には古そうな佇まいのお堂もありました(最初、こっちに安置されているのかと思った)。

名称は不明
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関の地蔵さんでお参りした後、目の前に「関の湯」という共同浴場があったので入ってみることに。いかにも、地元の憩い場という雰囲気でしたので少々気が引けましたが・・思いきって「おじゃましま〜す」と入ってみて大正解。白銀の湯と呼ばれる綺麗〜なお湯は、まさに絶品でありました。

たしか200円だと思った
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ただ、木枠の浴槽は3〜4人入ればいっぱいいっぱいですので、混んでる時はちょっと待つかもしれません。それにしても、良いお湯でした。
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三朝温泉をぶらり [温泉]

【三朝温泉】鳥取県東伯郡三朝町 2009年11月上旬

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三朝温泉は、三徳山三佛寺から数キロほど下った所にある温泉街です。ここのお湯は、世界有数の放射能泉で高濃度のラドン含有量を誇っているそうです。
http://www.misasa-navi.jp/277/282/1519.html(三朝温泉観光協会)

というわけで、全国的にも有名な温泉地だったので、今宵はここの宿に泊まることにしました。宿泊先は「グランパスinn三朝」さんです。

かじか橋の足湯
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さっそくチェックインを済ませて温泉街をブラブラ散策していると、三徳川に架かる「かじか橋」に足湯があったので、チト熱いなと思いつつ足を入れてみることに。いやいや、投入堂の疲れが癒される気がして気持ち良いです。ここで、ご年配のご夫婦としばらく談笑。一人旅してると、声をかけられることが多いです。

河原温泉(写っているのは足湯)
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かじか橋から川沿いを真っすぐ歩いていくと、三朝橋の下に河原温泉というその名の通りの無料野天風呂がありました。後で入ってみましたが、気持ち良かったです。足湯もありました。

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河原温泉のすぐ近くに、お土産屋さんが並ぶ商店街があったので通ってみたんですけど、平日だからか人がまばらでちょっと寂しい感じ。足湯がある薬師堂という所で道路工事をしていたので、脇道にそれて適当に歩いていたら三朝神社に出ました。

三朝神社の温泉手水
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面白かったのが、三朝神社の手水が温泉になっていたこと。あと、『三朝小唄』という映画のロケ地だったらしく、その説明書きがありました。ここにあった大きな木(ケヤキだったと思う)も印象的でしたね。

かじか蛙
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神社からさらに歩くと「株湯」という三朝温泉の元祖となった公衆浴場があったらしいんですけど、この時点で持っていた観光マップを紛失していてたので知らずに宿へ戻ってしまいました・・zzz。

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しかし、三朝温泉のお湯ってとても素晴らしいです。無色透明ですけど、癒しの湯なんて呼ばれてるみたいですし、ぼく的には最高のお湯でした。まさに名湯という言葉がぴったり。

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ここでお宿の紹介です。三朝温泉には、大きな宿から小さな宿までたくさんあるんですけど、ぼくが宿泊した三朝innグランパスさんは小さめながらもホテルみたいな外観なのに部屋は和風で落ち着いた感じのするお宿。しかもリーズナブルで少人数にはもってこいです。

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今回、たまたま大きめの部屋になったので1人で使うにはちょっと贅沢な気分になりましたが、おかげさまでリラックス出来ました。お風呂もとっても良かったですよ〜。
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湯村温泉にて [温泉]

今宵の宿泊先は、山陰の名湯、湯村温泉。
美人の湯として知られ、意外と大きい情緒ある温泉街です。また、源泉温度は98℃もあり、日本屈指の高熱泉なのだとか。

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そして宿は「とみや」さん。お風呂が自慢の老舗旅館で温泉街の高台にあります。見た目は古そうですが館内はとても綺麗で清潔な感じです。

さて、チェックインを済ませて部屋に通されると…けっこう広くてびっくり。トイレに洗面台、内風呂まで付いています。一人だし素泊まりだから、どんな部屋でもO.Kだったけど何だか嬉しい気分になりました。ちなみに、露天風呂付きの部屋もあるみたいです。

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疲れたし、さっそくお風呂に浸かりたいところでしたが、昼間に蕎麦しか食べていなかったので、フロントで食事が出来るお店やコンビニの位置を教えてもらい、とりあえず夜の温泉街へ繰り出すことに。

河原には足湯や、散策できる歩道もある
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軽く食事をとり、そのまま温泉街をブラブラ歩いていると、湯気が立つ所を発見。行ってみたら荒湯という源泉で、ブクブクお湯が湧き出しとても熱そうです。どこかで売っているのか、ネットに入った卵を湯壷に入れている人もいたりして、なかなか温泉風情があります。すぐ下の河原には、足湯なんかもありました。

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荒湯のお地蔵様から階段を上がると、色とりどりにライトアップされた橋があって、見上げると山の上に「夢」という字が浮かび上がっているのが見えました。これがけっこう良い雰囲気で、街をあげて頑張っているんだなぁって思いました。ただ、ライトアップされた夢千代像にはびっくり。チト不気味でしたすみません。ちなみに、「夢千代日記」というNHKドラマの舞台がここの温泉らしいです。だから「夢」なんだね、きっと。

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荒湯のすぐ側には、株湯という源泉もありました。ここにあった立て看板によると、湯村温泉の源泉数は49ケ所で総湧出量が毎分2200Lもあるらしいです。各家庭にも配湯してるというから温泉天国ですね。温泉とともに暮らしている感じでしょうか。うらやましいです。

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さて、一通り巡ったので宿へ戻ることに。国道向こう側の八幡神社にも行ってみたかったけど、夜はおっかないのでやめときました。ちなみに、早朝散歩するつもりが寝坊したので、夜の写真しかないですzzz。

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宿で、さっそくお風呂に入ったら、ここが実に広々してて気持ちがいい!打たせ湯、あわ風呂、炭酸風呂に大露天風呂などなど、そこらの日帰り施設よりも充実しています。展望は、夜だったのでよくわからなかったけれど、立地的に良さそうでした。朝も、ゆっくりさせて頂きました〜。
http://www.yumura-tomiya.com/spa/index.php

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ぼくは、わりと秘湯系が好きだったりもしますが、ここは本当にリラックスできるお風呂でした。美人の湯だけあって、肌もつるつるしてきます。無色透明の単純炭酸泉のようですが、やはり温泉は色や臭いじゃないな〜と実感。次は、カニ料理なんかを付けて、また泊まりに行きたいと思います。ちょっと遠過ぎだから、いつの日か。。
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ランプの宿 青荷温泉 [温泉]

【青荷温泉】(青森県黒石市大字沖浦字青荷沢滝ノ上1の7)
 2009年10月中旬

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青荷温泉といえばランプの宿。黒石温泉郷の一つで、南八甲田の山奥に佇む一軒宿です。ここに、うちの嫁さんが宿泊してきたので、代筆にてご報告を。

玄関前広場
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といっても、自分が泊まったわけではないので、さらっとしか書けませんが・・青荷温泉は嫁さんが考えていたよりも大きな宿だったようで、民芸品などが飾られた本館の他に三棟の離れがあり、お風呂も四ケ所ほどあったとのこと。

本館玄関から
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泊まったのは離れの「十方堂」で、古民家風の佇まい。ここには四部屋あって、そのうち二部屋を借りて宿泊したそう。6名だったので離れになったようです。他の二棟も雰囲気が良かったみたいです。

十方堂にて
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夕食は本館の「中広間」で。ここは、本当にランプだけなので、暗くて料理がよく見えず、まるで闇鍋をしているようだったとか。仕方ないので車にペンライトを取りに行って照らして食べたとのこと。部屋に戻ると、いつの間にかお父さんが「強力なヘッドライト」を付けて酒盛りをしていたので、呼ぶと振り向いてくれて便利だったとか。

夕食:美味しかったと言っていました
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やわらかいランプの光
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お風呂は4ケ所あって、どれも無色透明の無味無臭だったようですが、肌がつるつるして気持ち良かったと言っていました。温泉にうるさい、おばあちゃんにも好評だったそうです。

滝見の湯(女)
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露天風呂(混浴)
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内湯(女)
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健六の湯(女)
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他にランプ小屋という見どころがあるのですが、上手く撮れなかったので写真はありませんとのことzzz。雰囲気は良かったそうです。

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また、宿のすぐ隣には清流が流れ、静かで癒される宿だったとのことでした。紅葉はもうちょっとだったみたいですが。

案内板と朝食
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ぼくも、いつか行ってみたいと思います〜。八甲田周辺の温泉は、名湯秘湯ぞろいなので温泉巡りも楽しいと思います。

遠くに岩木山が
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鳩ヶ湯温泉 [温泉]

【鳩ヶ湯温泉】(福井県大野市上打波)
2009年5月 1泊

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鳩ヶ湯温泉は、九頭竜川支流の打波川沿いに建つ、山小屋風の素朴な一軒宿です。
山の中なので少し遠いですが、その分、部屋からは渓流の心地よい音が聞こえ、遠くには白山連峰の三ノ峰がよく見えるロケーションの良い場所に建っています。

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宿に着き、さっそく阿弥陀ヶ滝で負傷した傷を癒すべく、ピカピカの廊下を通ってお風呂へ入りに行きました。内風呂のみですが、湯の花が一面に浮いていてとても気持ちがいいお湯です。飲泉も可能で、源泉の蛇口をひねって飲んでみたら塩っぱい味がしました。

泉質はナトリウム炭酸塩泉で、22.5度の鉱泉なので湧かしているとのこと。また、山鳩が傷を癒しに来ていたことから鳩ヶ湯と名づけられたそうです。あれ、自分も傷を癒しに来たようなものか。

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しばらくゆっくりした後は、夕飯です。ぼくらが通された部屋には、次の間の向こう側にもう一つ部屋があって、そこに準備されていました。部屋だけでも広いというのに、ぼくらだけでものすごく広く使ってしまっているような気がして何だか申し訳なく思ってしまいました(たぶん、たまたまそうなったのだと思う)。ちなみに、部屋は純和風で落ち着く感じです。

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夕食は、山の宿らしく山菜や川魚が並び、自分好みのメニューでした。しかも、どれも美味しい!いや、ほんと美味しいんです。特に、山菜はもちろん、お蕎麦とナメコ汁は何だこれってくらい美味しかったです。モミジガサという珍しい山菜もありました。嫁さんは、昨日に引き続き岩魚の骨酒をしこたま飲んでいましたが、美味し過ぎてグイグイいってしまったとのこと。

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わたくし、この宿を大変気に入ってしまい、またぜひ泊まりに伺いたいと思っているのですが、なにせ自宅から遠いものでいつになるかわからないのが辛いところです。近場だったら絶対通っちゃうと思うんですけどね。宿の人もアットホームな感じだし、とくにおじいちゃんとの会話は楽しいものでした。

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H.Pです→http://www.hatogayu.jp/

余談ですが、帰りの途中に大きなカツラの木がありました。白山神社にあります。

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滝と清流と温泉の町 小坂町 その2 [温泉]

【下島温泉 ひめしゃがの湯】
がんだて公園を後にし、すぐ近くの「ひめしゃがの湯」に寄ってみました。濁河川沿いにたたずむ下島温泉にある公営の保養施設で立ち寄りのみの温泉です。がんだて公園で、環境維持協力金(1人100円)を支払った人は通常600円が100円引きで入れます。

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ここのお湯は濃いオレンジ色をしています。下島温泉にありながら従来の下島温泉の源泉とは異なる成分だそうで、空気に触れると酸化し茶褐色になるようです。また、サイダー泉と呼ばれる日本有数の炭酸泉で飲むことも出来ます。たしかに、サイダーのような清涼感があり、少し塩っぱい鉄の味がしました。胃腸に良いらしい。施設入口の横に飲泉所があります。

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それにしても、オレンジ色のお湯には感動しました。まるで人参ジュースや赤系の野菜ジュースに入ってるみたいでした。また、冷たいですが源泉にも入ることができ、めちゃめちゃ良い施設だと思いました。ちなみに源泉は、それほど赤くはないです。温→冷→温→冷→温と入るのがお勧め。

露天風呂からは、15kmも続くという溶岩で出来た山々(日本一らしい)が見えて気持ちがいいです。ここはホントにお勧めの施設です。

オレンジ色の参考http://allabout.co.jp/travel/hotspring/closeup/CU20081220A/index3.htm

【湯屋温泉 奥田屋】
見落とした滝もあったけれど、とりあえず本日の予定をこなしたので今宵の宿へと向かいました。宿泊先は湯屋温泉 奥田屋さんです。

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湯屋温泉街は、下島温泉からわりと近い場所にあります。車で10分前後。
こちらのお湯も炭酸泉で、炭酸の含有量は日本一だそうです。もちろん飲むこともでき、かつては、ここの源泉をサイダーとして売っていたとか。温泉街には飲泉場もあるみたいです。

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喫茶店風のロビーでチェックインを済ませ、通された部屋から外を覗いてみると大洞川の澄んだ流れが見えました。なかなか景色が良いです。少し前に、ひめしゃがの湯へ寄ったばかりでしたが、することもないのでさっそくお風呂に入ることに。

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ここのお湯は、先ほどの温泉とは微妙に違い薄い茶褐色をしています。同じ炭酸泉でも鉄分が少ないようで、柔らかく肌がツルツルになる感じです。男風呂には源泉もあり入ることが出来ます。少し湧かしてあるけど、今の季節はきついと宿の人に聞いてましたが、とりあえず挑戦と足を浸けてみると..やっぱ冷たい!まるで大分の寒ノ地獄温泉みたいに骨がきしみそうです。やーめたってことで、久々に負けました。。夏は気持ちいいらしいですけどね(画像奥の湯槽が源泉)。

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お風呂の後は、夕食です(部屋出し)。山菜の天ぷら、飛騨牛の朴葉焼き等、飛騨の郷土料理を美味しく頂きました。特に、自家栽培の蕎麦と、そばがきが美味しかったです。また、源泉入りの地ビールもあって、下呂麦酒と書いてありましたが本当は湯屋温泉(小坂町?)のビールなんだそうです。合併して下呂市になったからなんでしょうね。岩魚の骨酒も頼んでみました。飲むのは、ほとんど妻ですけど。

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この日は、運転&ハイキングで激疲れのため早めに就寝。なので起きるのも早くなってしまいましたが、ゆっくり朝風呂を楽しんだ後は食堂で朝食です。名物の温泉粥が珍しかったです。温泉の味がしました。

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宿の玄関には飲泉場があって飲めるようになっています。やはり清涼感のある少し塩っぱい味がしました。鉄の味はあまり無かったように思います。胃腸に良いらしく、湯治も受け付けているようです。ぼくなんかが湯治するといいのかもしれません。胃腸が弱いんでzzz...。

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ちなみに、奥田屋さんのご先祖が湯屋温泉を開いたそうですよ。
H.P→http://www.okudaya.jp/index.html

        ↓地図の仙游館となっている辺りに、ひめしゃがの湯があります。



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蛇の湯温泉 たから荘 [温泉]

【蛇の湯温泉 たから荘】(東京都西多摩郡桧原村)
2008年2月 1泊/2008年11月
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たから荘は、桧原村最奥に位置する数馬という集落にある旅館です。南秋川沿いに佇むこの宿の本館は、茅葺きの二重兜(兜造り/入母屋式の合掌造り)で300年以上の歴史があるそうです。

            兜造り(2008年2月)
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今回は、お土産を買う為にちょろっと寄っただけなのですが、茅葺きの屋根が周辺の紅葉と見事に調和していてとても良い雰囲気でした。今年の2月にも1泊で訪れていて、その時は屋根に雪が積もっていて、それはそれで趣がありました。茅葺き屋根って絵になります。

            早朝のお風呂(2008年2月)
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ここのお風呂は「蛇の湯」といって『武蔵野風土記』にも記載されている名湯で、「その昔、傷ついた大蛇が河原に湧く湯で傷を癒した」という言い伝えがあるそうです。お湯は、アルカリ性単純硫黄冷鉱泉。無味無臭で芯から温まるお湯でした。また、内湯のみですが、窓が大きく開放感たっぷりです。ただ、加温・一部循環(給湯口源泉)とのこと。湯量が少なく源泉温度も低いみたいなので、これは仕方ないかなと思います。それより、ここでしか味わえない古からの貴重なお湯に入れたことが嬉しかったですね。

部屋を通されると桧原村名物の「じゃがいも」に甘酒が/素朴さが嬉しい夕食(2008年2月)
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          大広間での朝食は朝日が気持ちいい(2008年2月)
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料理も美味しかったことを覚えています。桧原村名物の生コンニャクをはじめ、山の宿らしく山菜や豆腐などシンプルで素朴な料理がずらりと並んでいました。手打ちの蕎麦もとても美味しかったです。帰り際、ここの若旦那に、蕎麦が美味しかった旨を伝えると、蕎麦屋さんで数年修行をしてきたと言っていました。また、自家製の味噌も評判のようですよ。

          母屋にあるフロント/ひな人形(2008年2月)
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2月に宿泊した時は、ひな人形が飾ってありました。天照皇大神の掛け軸も、古そうな部屋にマッチしてとてもいい感じです。ここの母屋の梁や柱には歴史を感じます。ちなみに、宿泊は母屋ではなく別館の綺麗な部屋になります。

             階段を下りると灯籠(2008年11月)
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とある本に「何も遠くへ行かなくても東京でこんな気分にひたれる…云々」とありましたが、都内に住む僕にとっては、まさにその通りだなと思います。紅葉の秋川渓谷は、都内とは思えない素晴らしい景観でした。秘湯というと山奥の人里離れた温泉を思い浮かべますが、昔はここも行くことが大変だった土地だそうです。今では道も綺麗になり、行こうと思えば誰でも訪れることが出来るわけですが、古からの多摩の名湯が今日も入れる「たから荘」の「蛇の湯」は貴重であり秘湯と呼んでも差し支えないと、ぼくなんかはそう思います。

             南秋川渓谷にて(2008年11月)
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ここの宿は、気さくでとても親切でした。応対もとても丁寧で好感がもてます。また宿の反対側には、たから荘さんが経営しているお土産さんがあって立寄りだけでも楽しいと思います。

             宿の前から本宿方面を(2008年11月)
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ということで、たまには、近場の温泉宿でゆっくりしてみるのもいいんじゃないでしょうか。周辺には、見どころも多数ありますしねっ。




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常布の滝温泉 [温泉]

常布の滝を見た帰りに、大沢川沿いに湧く温泉があるというので寄ってみました。

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遊歩道から、わずかな踏み跡を頼りに渓流へ出ると、小滝の脇っちょに半洞窟状の野天風呂がありました。青みがかったお湯が見事にたまっています。

凄いと思ったのは、自然にできたと思われる筒状の穴から適温のお湯が出てきていること。まるで誰かが岩に穴を開けたような感じです。しかも、ちゃんと源泉かけ流しになっているのでお湯がとても綺麗。浴槽の底には、細かい砂利が敷き詰められお尻も心地いいです。

          大人2人が足を伸ばしてゆっくり入れるくらいの浴槽
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さすがに、浴槽は誰かがせき止めたのではないかと思ってるんですけど、これも自然に出来ていたとしたら、まさに奇跡の温泉!です。最初、管理されていない野天風呂にあまり良いイメージがなくて入るのをためらっていたんですが、思いきって入って正解でした。想像以上にお湯が綺麗だったので(入ると土色になっちゃいますが)。

          UMA発見 ということで当然着替えは外
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いやいや、滝の音を聞きながら天然の温泉に入れて、極楽極楽。でも、足を滑らすと危ない所にあるので注意が必要です。また、入り口を間違えると危険なので、安易に行かないことをお勧めします。
          下の滝というらしい
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蔦温泉 蔦温泉旅館 [温泉]

【蔦温泉旅館】(青森県十和田市)
2008年8月 1泊
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蔦温泉旅館は、奥入瀬渓流入口の焼山から八甲田山へ抜ける国道103号線沿いにある一軒宿です。見るからに古い佇まいで、一番古そうな本館は大正7年に建てられたものだとか。他に別館と西館があって、意外と大きな宿だなと思いました。

玄関横のフロント
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今回、ぼくらは本館裏手の高台にある別館に泊まりました。古そうな本館がよかったのですが、予約が遅くて空いていませんでした。別館へは本館から長い階段を登って行きます。旅館の人たちもしんどそうで途中で休んだりしていました。ちなみに別館は昭和35年に増築されたものだそうです(HP参照)。

けっこうきつい
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部屋は景色が良くない山側でした。ちょっと残念。でも予約が遅いんだからしょうがないです。少々、カビ臭さも気になりましたが、これも味ということで。気を取り直して早速お風呂へ。

泉響の湯
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お風呂は、男女入れ替え制の「久安の湯」と天井が高くて開放的な「泉響の湯」があります。いずれも源泉の上に浴槽があるらしく、たしかにブナの底板の隙間からプクプクと気泡が浮かんできます。お湯は、無色透明無味無臭の単純泉で加水加温なしの源泉かけ流しだそうです。やわらかい感じで、珍しく何度も湯槽に入ってしまいました。人がいなければ、ブナの板に寝そべってみるのもいいかも?ブナ板がまたやわらかい感じがするんですよ。

泉響の湯へ行く途中で
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お風呂の後は夕食ですね。これといったものはなかった気がしましたが、山の宿らしく?素朴な料理が並び、特にイワナが美味しかったです。自分的にはボリュームも丁度よかったです。あと、お酒の種類がまあまああって「泉響」という冷酒を頼んでみました。甘口で女性に人気だそうです。

夕食は部屋出し
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次の日の朝、起きてみたら濃霧でした。玄関先まで霧が入ってきています。さて、またお風呂に入って朝食だ。

朝食は食堂で
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前日に頼んでおいたお弁当を受け取ってチェックアウトすることにしました。この後、松見の滝まで山歩きです。隣のお土産屋さんで水を購入して奥入瀬渓流方面へ。

お土産屋さんもあります
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蔦温泉旅館さんはお湯がとても良かったです。古めかしい雰囲気も好みでした。次回は宿泊しないかもしれませんが、お風呂へは是非立ち寄りたいですね。また、部屋を担当してくれた仲居さんがとても親切な方でした。色々動いてくれて感謝です。他の宿の方達も、さっくばらんという感じで気さくでした。

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焼山辺りの温泉ホテルも良いのですが、奥入瀬渓流まで来たのなら蔦温泉もどうですかー。宿の近くには蔦沼があって、1周約1時間のハイキングも楽しめるそうですよ。ぼくも、ぜひ散策してみたいです。

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湯ヶ野温泉 福田家 [温泉]

【福田家】湯ヶ野温泉(静岡県賀茂郡河津町)
2008年 夏(1泊)
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 湯ヶ野温泉「福田家」さんは河津川沿いに佇む静かな温泉宿です。小説『伊豆の踊り子』の舞台となった宿でもあります。とくに川端康成に思い入れがあるわけではないのですが、ネットで見た古い佇まいに魅せられ宿泊することに決めました。

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 宿へ続く橋に立つと、レトロな部屋が見えてきます。小説の中の「私=川端康成」が踊り子と五目並べをした部屋なのだそうです。当時のままで残してあり、今でも宿泊可能とのことです。どうせ泊まるのならこの部屋にと思っていましたが既に予約済みでした。残念。

ロビー                   資料館
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 館内には川端康成ゆかりの品々が多数あり、資料館も併設されています。写真や直筆の書などが飾られ見ごたえたっぷりです。また、映画『伊豆の踊り子』に出演した歴代俳優の写真やサインなども展示されていました。きっとたぶん、川端ファンにとっては涙ものなんじゃないかなと。


榧のマス風呂
buroguR0011802.jpg お風呂は3つあります。創業当時のものという榧(かや)のマス風呂は、本館地下にあってレトロな雰囲気です。お湯はややぬるめ。岩風呂(内湯)と露天風呂は新館側の同じ場所にあります。こちらは両方とも熱め。肩まで浸かるのに少々時間がかかりましたが、疲れもとれてさっぱりしました。やはり露天は虫の声や鳥の鳴き声が聞こえてきて気分がいいですね。ちなみに宿泊者は、時間帯によって貸切りで利用できます。

◎温泉情報(※1):旧含石膏泉/源泉かけ流し 給湯口源泉・浴槽循環濾過


buroguP7193172.jpg 料理は季節によって異なるそうです。食べることに気を取られて写真を撮り忘れましたがzzz…今は魚料理が中心のようです。品数も多くて満腹。金目鯛も出てきました。ま、希望の部屋が空いてなかったので安いプランを選択したから他とは少し内容が違ったかもしれません。部屋も新館でしたしね。画像は、ニューサマーオレンジという南伊豆方面でしか出回っていないというみかんのゼリー。


「私」が宿泊した部屋
buroguP7203269.jpg 帰り際、せっかくなので川端康成が泊まった部屋を見せてもらうことにしました。2間続きで、当然ながら新館の部屋とは違う歴史を感じる部屋でした。私「うーん、この部屋に泊まればオレも文豪になれるかな?」連れ「それは、ない」。ちなみに入館料が必要だけど、宿泊者がいなければ見学だけでもOKみたいです。
 他に、川端氏が晩年よく滞在した「思ひ出」という部屋や、太宰治が宿泊したという部屋も見せて頂きました。泊まった新館の部屋も清々しくて良かったですけどね。なんというか、全体的に気持ちのいい旅館です。勘ですけど、土地が良いのかもしれません。
 福田家さんのみなさんは、とても親切で好感が持てました。川端氏ゆかりの品々についても色々と説明して頂き、ありがたかったです。




 湯ヶ野温泉には、川端康成をはじめ、太宰治、島崎藤村、蒲原有明、与謝野晶子、井上靖なども滞在したことがあるそうです。各々お気に入りの宿があったようです。
 なんとなくですが、ここに滞在してみたくなる気持ちがわかるんですよね。何故だか気持ちがいいところですから。



以下、おまけ画像


岩風呂          露天風呂             
buroguR0011781.jpgburoguR0011788.jpgburoguP7203287.jpg


※1:『日本の秘湯』(第16版)/朝日旅行 参照
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秋の宮温泉郷 鷹の湯温泉 [温泉]

【鷹の湯温泉】(秋田県湯沢市秋の宮字殿上1)
2008年5月 1泊
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秋田県の南端に位置する秋の宮温泉郷。栗駒山系の静かな山間に、十数軒の一軒宿がぽつんぽつんと佇んでいます。この日ぼくらは、その温泉郷の中の一つ「鷹の湯温泉」さんに宿泊することにしました。

               部屋にて(血色が悪くてすみません)
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まずはフロントで受付です。笑顔でハキハキ丁寧かつ気さくで、とても気持ちの良い接客です。集めている「秘湯スタンプ」を出したら、スタンプ用のクリアファイルをくれました。やった!

そして、部屋に着いて早々露天風呂へ。ロビーから長い廊下を抜けて宿舎の一番奥にありました。ここの宿、なかなか清潔感がありまする。ちなみに、部屋には間切された廊下があって、そこにトイレと洗面台とクロークがありました。こういう造りっていいな〜。

                  露天風呂
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ちょっと熱めの露天風呂は混浴と女湯に分かれています。上の写真の隣には岩風呂もあって交互に楽しめます。また、すぐ下には清流があって、川や滝(堰?)の音が気持ちいいです。でも、すぐ側に野天風呂に続く道があるので、あまり立って眺めていると通行人に丸見えです。ま、お好きにどうぞ。

                 内湯(左側が深い)
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次に、内湯へ行きました。ここには、深さ130cmの「立ち湯」なるものがあって、まさしく立って湯槽に入ります。面白いので、思わず泳いでしまいましたが、普通の深さの浴槽もあるのでご安心を。あ、こちらもちょっと熱めです。この後、川沿いの野天風呂(露天風呂)へ行こうと思っていたのですが、雨が土砂降りになってきたので諦めました。

以下の情報は、ここのページを参照→http://www.akinomiyaonsen.jp/takanoyu/
(あまり写真がないので、雰囲気もここで見てください)

温泉泉質 ナトリウム塩化物泉
温泉効能 腰痛 慢性リウマチ など

                食事処で
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お風呂を楽しんだら夕飯です。豪華な感じではないけれど、山の宿らしく山菜や川魚が並んでとても美味しいです。盛りつけが綺麗〜。

               川沿いの露天風呂
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次の日の早朝、先日入れなかった川沿いの露天風呂へ行ってみました。昨日の豪雨が嘘のように晴れています。外なので少しぬるめのお湯ですが、開放感があって気持ちいいですー。川の音に癒されます〜。ちなみに混浴です。

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鷹の湯温泉さんは、思ってたよりも大きな宿で、とても気持ちがいい宿でした。接客もお湯も気持ちがいい!お客さんを大切にしているのが、いたる場面で伝わってきました。正面ロビーの近くに、無料のコーヒーコーナーがあるのもまた良いですね!またいつか、ぜひぜひ泊まりたいです。



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肘折温泉 葉山館 [温泉]

【葉山館】(山形県最上郡大蔵村)
2008年5月 1泊
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開湯1200年という肘折温泉は、豪雪地帯の山間に昔ながらの温泉宿が立ち並ぶ名湯です。思っていたよりも大きな温泉街で、山深い谷間にその街並が見えた時は少々驚きました。

                 玄関を入ると灯籠
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この日ぼくらは、温泉街から少し離れた場所にある「葉山館」さんに宿泊しました。見た目からして古そうな造りで、旧館は大正初期のものだそうです。玄関には「秘湯を守る会」の灯籠があって目を引きます。また、廊下や階段がピカピカでよく磨かれている感じです。

                    部屋にて
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通された部屋は、旧館4階の「あやめ」という部屋でした。窓から銅山川と肘折ダムの流れが見えます。庭を眺めながらの川音が心地いいです。先ほど4階と書きましたが、崖を利用した造りなので玄関から上がると2階のように思えます。
                  
                    お風呂(男湯)
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さっそく、お風呂へ入りに行くことにしました。まず目に入るのが茶色の浴槽。お湯に鉄分が含まれるのか変色しています。お湯は少し濁っていて、多少金気っぽい味がしました。たぶん、透明なお湯が空気に触れると酸化して濁るんだと思います(憶測ですのであしからず)。肌が引き締まる感じで、芯から温まるお湯です。肘折の源泉は多数あると聞きましたが、どれも湯治にはもってこいのお湯なんでしょうね。実際、湯治客も多いらしいです。ちなみに男女別の内湯のみです。

形態:源泉かけ流し(加水あり)
湯温:73.5度
泉質:ナトリウム・塩化物・炭酸水素塩泉
効能:神経痛・リウマチ・術後療養・各種婦人病に特に効果有り
※『秘湯を守る会』(16刷)/葉山館ホームページ参考

                   山菜づくし
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夕食は部屋出しです。季節柄か山菜のオンパレードで、ぼくにとっては嬉しいメニューが並びました。品数は多くありませんが、ここまで山菜が並ぶと逆に贅沢な気分になってきます。特に、こごみがこりこりしててとても気に入りました。どれも素朴な料理でしたが、とても美味しかったです。

                  朝市の様子
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次の日の朝、肘折名物の朝市があるというので行ってみました。湯治客のために始まった市で、4月下旬から11月中旬まで開かれているそうです。朝早いというのに活気があって、おばちゃんたちが温泉街の軒先に山菜や野菜を並べています。また、お客さんたちも浴衣に下駄の出で立ちで温泉情緒たっぷりです。時間はAM5:30〜7:00頃までとのこと。

対岸(温泉街側)から見た葉山館         源泉公園にて
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葉山館の対岸には源泉公園があって、源泉のドームに座って温まったり、飲泉所で温泉が飲めたりしてくつろげるようになっています。そのすぐ隣には、美味しいと評判の団子屋さんもあります。有名な蕎麦屋さんもあると聞きましたが、残念なことに朝早くてどちらも開いていませんでした。山形は蕎麦でも有名ですよね。

                   館内で                     
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帰り際、ご主人と話をする機会があったのですが、気さくで穏やかな感じの方でした。宿全体がアットホームな雰囲気で、とても居心地の良い宿でした。また肘折に来る機会があれば、今度は連泊して近くを散策してみたいと思います。

                   部屋から
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ちなみに、1人1泊9000円くらいでした。湯治宿泊だと、もっと安いです。詳細は、宿へ聞いてみて下さい。ぼくが電話した時は、宿のおばあちゃんの東北訛りの素朴な声に何だか嬉しい気分になったのを覚えてます。「ありがとうございます」という言葉が心に滲みました。

http://www15.ocn.ne.jp/~hayama/index.html

新庄市方面から国道458号線を肘折温泉へ。寒河江市方面からも行けるが、冬期は閉鎖になるので予め確認が必要。戸沢村古口方面からも同様。国道からは左手に葉山が見える。

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毒沢鉱泉 神乃湯 [温泉]

【毒沢鉱泉 神乃湯】(長野県諏訪郡下諏訪町社)
 2008年4月中旬 1泊

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毒沢鉱泉 神之湯さんは、諏訪大社下社春宮からほど近い山の中腹に建つ温泉宿です。日本秘湯を守る会の会員宿でもあります。

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こちらの宿、面白いことに中へ入ると施設のあちこちに神籬や神仏像が置いてありまして、さながら八百万の神が集う宿という雰囲気で、まさに神乃湯って感じです。

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で、1日中観光して疲れ果てた体を癒すべく、さっそくお風呂へ入りに行くことにしました。

早朝のお風呂(竜神の湯)
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ここのお風呂には正しい入浴法というのがあるらしく、風呂場裏手の神殿でお参りした後、温冷浴を3、4回繰り返し、その後仏間にて参拝するのが作法なのだそう。なのでとりあえず神殿に参拝してから入浴することに。マニアック編というのもあるらしいです。(リンク参照。神乃湯さんのH.Pです)
http://www.kaminoyu.com/f-nyuyokuho.html

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湯槽は大小二つありまして、大きな湯槽には鉱泉を湧かした赤茶系のお湯、小さい方には冷た〜い源泉(2.0度とのこと)が溜められています。これを交互に繰り返して入ると体に良いのだとか。最初、冷たい源泉に苦戦しましたが意外とすぐに慣れまして、ちょっと癖になりそうな入浴法でした。また、ここの鉱泉は飲料可能で、飲んでみたらすっぱいレモン味がしました(胃腸に良いらしいです)。泉質等は日本秘湯を守る会のH.Pや神乃湯さんのH.Pで確認してみて下さい。ちょっと珍しい泉質みたいですよ。

   後で川魚も運ばれてきました
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お風呂の後は夕飯です。川魚や山菜など山里系の料理が運ばれてきまして、自分的にはボリュームも内容もちょうど良かったです。あと、お膳が丸くて洒落てるなぁと思いました。ビールを頼んだら、部屋名と同じEBISUビールが出てきて何だか笑っちまいました。

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夕飯が終われば、あとはダラダラするだけなんですが、この日は相当疲れていたらしく気付くとすでに朝になっていました。なんと、10時間も寝てしまったようです。なぜだか、旅行へ行くと規則正しい生活になるんですよねzzz..。

         朝食も美味しかったです!
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なんだか、今までに味わったことのない不思議な雰囲気の宿でしたが、1人10,000円前後で泊まれる健康に良い八百万の宿って感じで、神仏的雰囲気が気にならない人には是非お勧めしたい宿ですね。ちなみに、料金は部屋のタイプによって変わるみたいです。あと、ここは湯治などで利用するのも良いんじゃないでしょうかね。自分的には、お湯も最高でした。

関係ないですが、声をかけられたご年配の女性と(もちろんナンパではない)武田信玄の話になり、色々と話し込んでいたら、自分より詳しいことがわかりチトくやしい思いをしました。しかも「私の甥の方がよく知ってるわよ」とのこと(ムム..)。自称、信玄ファンではありますが、まだまだ学ぶことがたくさんあるようです..。



※カミタクさんのH.Pもぜひどうぞ↓
 http://homepage2.nifty.com/kamitaku/NAGANO02.HTM#naiyo
 http://homepage2.nifty.com/kamitaku/kagoonin.htm

追記:この記事は過去に溯って記しています。(2009/7)
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新穂高温泉 水明館 佳留萱山荘 [温泉]

【水明館 佳留萱山荘】(岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂)
 2007年10月上旬1泊

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佳留萱山荘は、250畳もの大露天風呂がある静かな一軒宿です。お風呂からは、北アルプスを望むことが出来、すぐ隣の蒲田川からは、せせらぎが聞こえてきます。

かじかの湯
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1泊したものの、あまり写真を撮らなかったので画像がないんですが、ここはお風呂も食事もとても良かったことを覚えています。肝心の大露天風呂の写真もないのでH.Pを検索して見てみてほしいんですけど、ほんと大きくてびっくりしてしまいました。これがまた広々としていて気持ちいいんですよね。貸し切り風呂の「かじかの湯」も底が砂利になっていて快適でした。

望槍釜の湯
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槍の頭が!
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同じく貸し切りの「望槍釜の湯」からは槍ヶ岳なんかも見えて、なかなかロケーションが良かったです。他に「夢をいつまでもの湯」もありましたが、こちらは入り忘れました(汗)。

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夕食も凝っていて、味も見栄えも良かったです。前にも書きましたが、偶然、会社の同僚家族と同日に同じ場所を旅行しまして、宿泊も同じ宿だったんです(宿は正確には偶然とはいえないけど)。部屋も隣だったのには笑ってしまいましたが。

喫煙者の憩いの場
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ということで、あまりレポートにはなっていませんが、かなりお勧めの宿であります。きっとまた泊まるので、その時にもう少しくわしく書ければなと思っています。

新穂高温泉の様子をロープウエイから
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ちょっと寂しいので、新穂高ロープウエイから見た景色も載せておきます。頂上がガスってて何も見えなかったけれどzzz。

注意:この記事は過去に溯って記しています。このブログを始める前の旅行記になります。
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滑川温泉 福島屋 [温泉]

【滑川温泉 福島屋】(山形県米沢市大沢滑川)
 2007年9月下旬 1泊

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米沢十湯に数えられる滑川温泉福島屋さんは、狭い峠道を数キロ走ったところにある秘湯の一軒宿です。始まりは、250年前に上杉藩主の許可を得てここのご先祖様が開湯したそうで、発見はさらに530年も前のことだとか(福島屋H.P参照)。

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さて、チェックインを済ませて通されたのは一番はじっこの角部屋でした。予約時に「一部屋だけ空いているけど狭いです」と聞いていたし、2人だから別にどこでもかまわなかったのだけど、考えていたよりも広くてぜんぜんOKでした。関係ないけど、係の人の「でっす」調の方言には驚きました。初めて生で聞いたので。

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で、着いたらすぐに風呂!といきたいところでしたが暗くなっていたしお腹も空いていたので、とりあえず先に夕食を頂くことに。

味は、山の宿らしく素朴な感じでどれも美味しかったです。とくに山菜や鯉のあらいが美味しかったですね。あと、泊まる前に頼めば、米沢牛やヤマメの骨酒等(別料金)も出てきたんですけど、追加の電話をし忘れていました。係の人に聞いたら当日だと間に合わないようです。嫁さん、ごめんよ。ちなみに、部屋出しです。

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夕食後は、待ちに待ったお風呂へ!ここは露天風呂と内湯があって、まずは露天の岩風呂へ。暗くてどんな景色かわからなかったけれど、やっぱり外は開放感がありますね〜。川沿いなので流れの音も気持ちいいです。ちょっと画像はないんですけど、基本混浴なのでそのつもりで。

早朝の内湯(混浴大浴場)
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同じ内湯を別の角度から
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内湯は、湯治場らしい雰囲気です。お湯は、青白く濁っていて硫黄臭がしました(露天も同じ)。ぼく的には、露天風呂より趣があるこっちの方が好きかも。また、加水加温なしの源泉かけ流しというのもいいじゃないですか〜。あと、ここも混浴なので、おばちゃんたちとかちあったりして面白かったです。内湯は他に女性専用もありました。

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朝、起きてみたら霧が出ていました。今日は、近くの滑川大滝を見に行く予定なのに。。晴れればいいけどと思いつつ、再びお風呂でーす。露天へ行ってみたら、すでに仲の良さそうなご夫婦が入っておられたので、お邪魔かと思い内湯へ。朝風呂って気持ちいいですよね〜。その後、再び露天へ行ったら、まだご夫婦が居たのでしょうがないかと思いお邪魔することに。スミマセン。

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朝食も美味しかったです。いやいや、ゆっくりできました。

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ちなみに、ぼくらは1泊9000円台でしたが、湯治プランならばもう少し安いみたいです。自炊棟は江戸時代の建物をそのまま使ってるらしく、ちょっと見てみたかったですね。その他、詳細は宿へ直接電話してみて下さい。か、H.Pを。

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宿の隣を流れる川に小さい滝があって、名前は分からないんですが、夜寝る時に「さー」という音が聞こえてきて心地よかったです。温泉と川のせせらぎくらいしかない静かな秘湯の宿でしたが、逆にそれがゆっくり出来ていいと思うんですよね。また泊まりに行きたいと思います。
http://www.ne.jp/asahi/namegawa/hukusimaya/
↑ホームページです。

※この記事はブログを始める前の旅行記です。情報が古いので福島屋さんのH.Pを参考にして下さい(記:2009/10/10)
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