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大菩薩嶺 [自然]

久々に、日記更新です。

週末、山梨県の大菩薩嶺に登ってきました。甲州市と北都留郡丹波山村に跨がる山で、日本百名山に選ばれています。標高は2,057m。小説で有名な大菩薩峠とセットで登るのが一般的みたいです。

上日川峠 ロッジ長兵衛前にて
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で、当日は少々寝坊してしまい、家を出たのがAM5:30過ぎ。さらに中央道で事故渋滞が発生していて、拠点の上日川峠に着いたのがAM8:30。予定よりも、だいぶ遅くなってしまいました。

クリックで拡大
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ロッジ長兵衛の脇から登山道に入り、まずは福ちゃん荘を目指します。なんだかんだで、出発時間はAM9:00です。

福ちゃん荘
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約20分ほど歩くと、福ちゃん荘に到着。実は、朝ご飯を食べていなかったので、ここで腹ごしらえ。どんどん遅くなるなと思いつつ、お蕎麦を頂きました。余談ですが、ここの「ほうとう」は美味しそうでしたよ。ゆであがるまで40分ほどかかる為、朝一で予約して下山時に食べる人が多いとのことでした。

唐松尾根登山道にて
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福ちゃん荘から分岐があり、唐松尾根ルートと大菩薩峠を経由するルートに分かれています。ぼくらは、ちょっときついけど短時間で登れる唐松尾根ルートを選択しました。

草原の中を歩いていく
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徐々に傾斜がきつくなってきて、「ぜーぜー」言いながら尾根道を登っていくと視界が開けてきました。

眼下に広がっていた景色
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振り向くと、眼下に緑の山々と大菩薩湖が見えはじめ、その向こうには富士山が・・・あるはずでしたが、雲に隠れて見えませーん。楽しみにしていたので残念です。

雷岩に到着
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AM10:50、雷岩に到着。福ちゃん荘から約50分ほどかかりました。

雷岩にて
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ここで休憩をとり、しばらく景色を眺めていたら、どんどん雲に覆われてしまい、ほとんど何も見えなくなってしまいました。富士山は見えなかったとはいえ、唐松尾根ルートにしておいて正解だったかも。

頂上にて記念撮影
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休憩後、雷岩から約10分ほど歩いて大菩薩嶺の山頂へ。が、木々が多くて眺望がきかない・・ぜんぜん面白くないので、とりあえず来たよ〜という記念撮影をしてからすぐさまUターンです。

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雷岩を越えて、次の目的地の大菩薩峠へ。ここからの道は稜線歩きで、とても眺めがいいです。笹に覆われた草原の中を歩く感じ。

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ただ、一点気になっていたのがアブの量。ハンパなく飛んでいて、これだけは不快でした。正直、外でお弁当なんて食べられたもんじゃないです。下山するまで、つきまとわれました。

眺めがいい稜線
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慎重に
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しばらく歩くと、石がごろごろしている賽の河原に出ました。ここには避難小屋が建っています。

賽の河原
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親不知の頭を過ぎると、眼下に介山荘が見えてきました。富士山は相変わらず見えませんが、大菩薩峠は目の前です。

介山荘と大菩薩峠
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大菩薩峠
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PM1:00大菩薩峠に到着しました!ここで大休憩をとり、介山荘でかき氷を注文。いや〜生き返ります。暑いのなんので汗だくですから。

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しばらく休んだ後、時間もないので下山することにしました。ハイキングの後に、女子たちをワイン工場へ連れて行かねばなりません。

石丸峠へ
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ところが、ここで大失敗。福ちゃん荘に戻る予定が、介山荘から直進してしまい熊沢山に入ってしまいました。気付くのが遅くて戻る気力がなくなり、そのまま石丸峠を経由して上日川峠へ。しかも途中、笹の草原で土砂降りにあい、急ぎレインコートをはおり林道に抜けました。でも、ひそかに石丸峠に行ってみたいと思っていたんですけど。

林道に出た
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林道をひたすら歩き、上日川峠へ戻ってきました。タイムロスしてしまったのでワイン工場はあきらめ、麓の「大菩薩の湯」で汗を流し帰路へ。武田信玄が好きなので雲峰寺にも寄りたかったんですけど、運悪く、バケツをひっくり返したような強雨の為、こちらも断念。。裂石温泉にも入ってみたいし、またいつか行こうと思います。
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いもり池にて [自然]

【いもり池】
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苗名滝を見た後、宿の近くにあった「いもり池」に寄りました。何度も妙高高原へは来ていますが、いもり池を訪れるのは初めてです。

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いもり池は、周囲500mほどの小さな池で、昔イモリがたくさん棲んでいたことから名が付いたとのこと。また、この時期に咲く水芭蕉がとても有名なのだそう。

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冷たい風が吹く中、設置された木道を歩いていくと水芭蕉があちらこちらに咲いていました。ところで満開なのかな?

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芭蕉苑という蕎麦屋さんの近くに来ると、妙高山の他に黒姫山もよく見えました。

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夕方だったからか、人が少なくゆっくり静かに散歩することが出来てよかったです。

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で、今宵の宿は池の平温泉の「陶芸の宿 エペレ」さん。和風の夕食がとても美味しかったです!館内には陶芸のギャラリーがありました。陶芸教室もやっているみたいですよ。
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塩原 かつらの木とスッカン沢 [自然]

【かつらの木とスッカン沢】

さて、竜化の滝を後にして雷霆の滝(らいていのたき)と咆哮霹靂の滝(ほうこうへきれきのたき)を見に行くことにしました。何だか凄そうな名前でふりがなが無いと読めませんが、いずれも塩原10名瀑に数えられている滝だそうです。

遊歩道入口
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国道400号線の「福渡」という信号を左折して塩原温泉ビジターセンターを過ぎ、ウネウネしている県道56号線をしばらく走ること30分、「雄飛の滝遊歩道」の駐車場が見えてきました。20台くらいは停められそうです。ここから遊歩道に入り、スッカン沢沿いを降りて行きます。思っていたより広い道だったのでとても快適です(一部崩落ヶ所あり)。

素連の滝の標識 滝はよくわからないので画像無し
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なだらかな坂をしばらく歩いて行くと、素連の滝と書かれた標識が立っていました。対岸に目をやると幾筋にも分かれて壁を滑り落ちている水の流れが見えます。ただ、残念ながら木々に遮られて全景がよく見えません。たぶん、100〜150mくらいの幅があるんじゃないかと思います。ただし、壁のいたる所から水が落ちているので、どっからどこまでが素連の滝なのかがわからないこともあり、幅に関しては憶測です(汗)。落差もあるんですけどね。

仁三郎の滝
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次に現れたのは仁三郎の滝で、落差10m前後ですが滝壺の色が青くてとても綺麗です。また、ここらは渓谷に注ぐ無数の小滝がよく見える所でもあります(いつも見られるのかは不明)。

小さな滝が渓谷に注いでいる
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仁三郎の滝から少しばかり歩くと、雄飛の滝の展望台が見えてきました。ただ、またも木々に阻まれ滝の姿はよくわからず…。道の名前が雄飛の滝遊歩道というくらいだからそれなりに期待していたんですけどね。ちなみに、帰ってから調べてみたら落差こそないものの確かにスッカン沢を代表する神秘的な滝のようです。興味ある方はググってみて下さい。

雄飛の滝展望台
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展望台を過ぎ、沢に架かった木道の橋の向こうに目をやると、巨大なかつらの木が目に飛び込んできました。おぉ、これがいつだか写真で見たかつらの木!正直言うと、見るまでここにあることをすっかり忘れていましたが…。

かつらの巨木
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面白いことに、保護の為か観賞の為か階段の木道がぐるりと木を1周していまして間近で眺められるようになっています。何だか、滝を見にきたのにここがメインになってしまったような感じ。そのくらい感激致しました。

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橋とかつらの木
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すぐ側には霧状に落ちる滝も
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かつらの巨木を過ぎるとすぐに、柱状節理の「なぎなた岩」を見ることが出来ます。そのお隣にはイボイボした形の岩もあって中々面白い場所です。霧状の滝も落ちています。

なぎなた岩
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この岩を見ながら高巻いて行く
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さて、ここから少し登って次の目的地である雷霆の滝を目指しました。途中、遊歩道から逸れた所に気になる岩があったので画像を貼っておきます。岩のてっぺんから螺旋状の木が生えていたんですよね。不思議。

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雷霆の滝に続く・・
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筑波山にて [自然]

【筑波山】2010年2月20日

つつじヶ丘の土産屋前にて
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久しぶりに筑波山へ行ってきました。急遽甥っ子たちを連れていくことになったので、つつじヶ丘駅からロープウェイでの登頂です。本当は奇石・巨石を見ながら白雲橋コースか、おたつコースを歩きたかったんですけど小さいのも居ましたので今回は断念ですzzz..。

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さっそくロープウェイに乗り込み女体山駅へ。わずか6分で着いてしまいます。子供らは初めてだったようでロープウェイに大喜び。

女体山駅の展望台
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この日はまずまずの晴天で、女体山駅の展望台から眺める景色は最高でした。広〜い関東平野が一望でき、かすかに富士山も見えました。東の方角には霞ヶ浦も望めます。ちょっと靄がかっていましたけど、快晴時には東京の高層ビルも見渡せるらしいですよ。

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関東平野 右端には富士山が(よくわからないけれど)
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男体山方面
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展望台から女体山へ移動し山頂へ。ここの標高は877mで、筑波山の最高峰になります。また、ここには筑波山神社の本殿があり筑波女大神(イザナミノミコト)をお祀りしています。

筑波山神社本殿(女体山)
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ここから眺める景色も絶景で、すげー!の一言です。ただ、先日降った雪が残っていて、日が当たらない所はアイスバーン化しているので滑る滑る。甥らが調子に乗るので気が気でなかったです。

山頂にて見ず知らずの方をモデルにパチリ
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そういえば、以前にも友人らと登ったことがあるんですけど、その時は霧が出ていて何も見えないことをいいことに、ここの岩の上でアクロバチックなことをした記憶があります。今思えば恐ろしいことです(高所恐怖症なので)。

眼下に、つつじヶ丘駅が見えた
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ちなみに、前回は御幸ヶ原コース(筑波山神社→御幸ヶ原)を軽い気持ちで登りましたが、水すら携行していなかったのでとても疲労したことを覚えています。意外とこのコースは急勾配なので、低い山だと思って舐めていると痛い目に遭うんですよね。15年以上も前のことですが、今でも良い教訓になっていますzzz。

左:山道はどこもこんな状態(画像は山頂手前の階段) 右:コース案内(クリックで拡大)
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さて、あらかじめ山道のアイスバーン化を予測していたので、ここで降りた方が無難だなと考えていましたが、せっかっくだから男体山も行きたいという甥っ子らの熱意に負けて?とりあえず転んだら小遣いから罰金徴収という条件で行ける所まで行くことにしました。まわりの登山者は皆、アイゼン等を付けているんですけどね・・。

☆こういう日に歩く場合、アイゼン等の滑り止めがないときついと思います。怪我します。

ガマ石(左)とセキレイ石(右)
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慎重に足を置きながら進んで行くと、ガマ石というカエルに似た奇石がありました。たしかにカエルに似ています。次に、セキレイ石というのもありましたが、雪を冠っていてイマイチ全体がよくわかりませんでした。

御幸ヶ原にて この後雪合戦を始める(‐ ‐;)
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やっとのことでケーブルカーの駅がある御幸ヶ原に着き、ここで持ってきたお弁当を広げることにしました。オフシーズンの為か、意外と人がまばらで空いています。とはいえ日陰のテーブルしか空いていなく寒い寒い言いながらの昼食でした。

男体山山頂にある筑波山神社本殿(男体山)
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お昼の後は、男体山へ登りました。こちらは標高871mで女体山より若干低く、見晴らしもイマイチな感じです。ここにも筑波山神社の本殿があり、筑波男大神(イザナギノミコト)をお祀りしています。

女体山方面
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ちょっと下った所にある立身石と御海(万病に効く霊水といわれる)も見たかったんですが、雪道は疲れるのでやめておきました。というより、転ぶリスクを少なくしたいというのが本音。3人も預かっているので。。

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最後に、雪だるまを適当に作ってから女体山駅へ戻ることにしました。子供らは一度も転ぶこともなく無事ロープウェイに到着。何だかんだで4時間近く上に居ましたが、やれやれ一安心って感じです。逆に雪国育ちの嫁さんが思いっきりコケていましたが。。ひょっとして大人の方が危ないかも!?

つつじヶ丘の土産屋にあった「ガマ洞窟」キッチュで妖しい〜
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当初は、出入船石や北斗石、弁慶七戻りといった奇石・巨石が見たくて企画したハイクでしたが、また今度の機会にしようと思います。ここは、東京からだと2時間前後で着いてしまうので、けっこう近場な100名山なんですよね。
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蒜山 塩釜の冷泉 [自然]

【塩釜冷泉】名水100選
2009年11月上旬

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関金温泉から神庭の滝へ向かう途中、蒜山高原(岡山県真庭市)にある「塩釜冷泉」に寄ってみました。

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塩釜冷泉は、中蒜山の登山口に位置し湧き水がひょうたん型の池を形成しています。また、名水100選にも選ばれています。

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冷泉までは駐車場から平坦な道を歩いて数分で着きました。水がものすごく澄んでいてとても綺麗です。水温は1年中11℃とのこと。

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しばらく流れ出す水を眺めていたら、なんだか清々しい気分に。やはり水が清らかだからかな?

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なので、手にすくって飲んでみたかったのですが、現在は取水禁止でありました。後で知ったんですけど、近くのロッジで売られているペットボトルを購入すれば、引き水したものを持って帰れたみたいです。

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そのロッジのお隣には、宿泊もできる古そうな民家がありました。冷泉山荘というらしいです。



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箱根観光2 大湧谷 [自然]

次に、仙石原から大湧谷へ移動しました。

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シルバーウィークということで?大湧谷へ至る道は大渋滞になっていまして、我慢できずに車から降りて歩き出す人までいましたが、約1時間後にやっとのことで大湧谷の駐車場に到着。こんなことならロープウェイを使えば良かったかも。坂道の渋滞はしんどいです。

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着いてみると案の定、人!人!人!だらけで今度は人渋滞が待っていました。こんなに混雑している大湧谷は初めてです。しかも、相変わらず天気が悪くて神山も見えません。もちろん富士山もzzz..。

玉子茶屋にて
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5個入り500円なり
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やっと玉子茶屋に着いて、1個食べると7年寿命が延びるという黒玉子を買って食べてみました。うん、美味しい!以前にも何度か食べたことがあるので、これで14年以上は寿命が延びたはず。。延びなくてもいいのだけれど。

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で、少し登って噴煙地が見える場所で記念撮影。ここで一瞬、晴れ間が広がり神山のてっぺんを見ることが出来ました。一緒に行った親父は初めてだったので、あの独特な頭を見せることが出来てよかったです。

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しかし、やはりここは凄いですね。観光地とはいえ、硫黄の匂いがつーんときて噴煙がもくもくと上がる様は、まさに大地が生きていることを実感します。

手水かわりの温泉?
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大湧谷延命地蔵尊と縁起
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お土産屋まで降りてきたら、近くに延命地蔵尊というお地蔵様がいらっしゃいました。弘法大師が救済を祈願したのが始まりだそうです。くわしくはググルか画像をクリック。

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最後に、売店でお土産を物色しつつ「地獄揚げ・いかかんぼこ」というネリものを買って食べてみました。醤油で味付けされていて美味しかったでーす。
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箱根観光1 仙石原のススキ [自然]

シルバーウィークに日帰りで箱根へ行ってきました。

小田原厚木道路を経由するつもりが、うっかり分岐を通り過ぎてしまったので御殿場I.Cから予定の逆ルートで観光することに。

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で、まずは初秋ということで仙石原のススキから見物。臨時駐車場に車を止めて来た道を戻ること約10分、わんさかと生い茂るススキ草原の入口に到着。シルバーウィークということで臨時駐車場を設けていたみたいなんですが、けっこう距離があります。贅沢は言えませんが。

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実は、描いていたイメージが日光の戦場ヶ原みたいな規模だったので正直こんなもんかぁって感じでしたが、とりあえず最後まで行けば見晴らしが良いかもしれないと思い緩い坂を登ってみると・・・

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行けども行けども展望がきく気配はなく、やはりというか最後まで見晴らしは良くありませんでしたぁ~[眠い(睡眠)]でも、ススキが風に揺られる音や香りがリアルに伝わってきてとても気分が良かったです。

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まぁ見晴らしはともかく、この時期のススキは穂が開ききっていない為か緑と茶色の縞模様がとても綺麗で充分楽しませてもらいました。これからもっと秋が深まれば、より一層黄金色に見えるんでしょうね〜。

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ちょっと天気がよろしくなかったので、今度は晴れた夕方とかに来てみたいです。


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八島ヶ原湿原と御射山遺跡 [自然]

美ヶ原を後にし、霧ヶ峰の八島ヶ原湿原へ向かいました。ここも何度か訪れていて思い出深い場所です。

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15時前でしたが、せっかくだからと既にヘトヘトになっていた嫁と両親を説得して湿原に伸びる木道を歩いてみることにしました。実は、ここにある「御射山遺跡」を見たいが為に寄ったんですけど、それは内緒で。

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残暑の霧ヶ峰はまだまだ緑がたくさんありましたが、所々風に揺れるススキを見ているとそろそろ秋の到来を感じます。広い湿原と涼しい風がとても気持ちいいです。

小高い丘に段々状の桟敷跡が見える
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ゆっくり30分ほど歩くと、ヒュッテ御射山が見えてきました。もう少しで御射山遺跡のはずです。いや、もうここは遺跡の一部かな?遠くに見えていた車山も近くなってきました。

            ヒュッテ御射山の前にあった案内板
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ここでハプニングが!嫁さんの履いていたトレッキングのソールがほとんど剥がれていまい歩行不可能に。しかたがないので、3人をヒュッテ御射山前のベンチに残し1人で御射山遺跡に佇む旧御射山神社へ行くことにしました。ちなみに両親は興味がないので一緒に居残り。

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磐座のような場所に立つ神社入口の看板を過ぎると小さな祠の神社がありました。よく見ると、諏訪大社のように柱が四隅に建っています。

旧御射山神社(本御射山社)
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というのも、ここは諏訪大社下社の狩猟神事が行われていた場所で(今は別の場所へ移されている)昔、武士が集まり武芸を競い合ったのだそうです。なるほど、だから御柱が建っているんでしょうね。でも、御射山社には御柱は建てないというルールがあるという記事を読んだことがあるんですけど本当のところはどうなんでしょうか。詳細はちょっとわかりません。

神社からヒュッテ側を 画像左端に湧き水と思われる小川が流れる
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神社のすぐ下には湧き水があって、口を開けた土の中から小川が流れ出していました。後で来た母親と水を触ってみたらとても冷たかったです。飲んでみればよかったなぁ。こういうのを見ると、神域という気がしてきます。

御射山競技場跡の石碑
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神社近くの小高い丘には、御射山競技場跡の石碑がありました。ここら一帯で弓矢を使い狩りをしていたんでしょうか。鎌倉時代には将軍も見学したというから驚きです。今でも周囲の丘に7、8段の桟敷跡(仮説の席)が残っているそうですよ(上から3番目の画像の木を刈り込んであるように見える部分)。

兵どもが夢のあと
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石碑からさらに登ったところにあった案内板の図を見てみると、かなりの規模の競技場だったことが推測できます。どこかの記事にも書いてありましたが、日本版コロッセウムという感じだったんでしょうかね。今では、ただの野っぱらですけど。

クリックすると拡大します
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さて、待ち人がいるのであまり長居もしてられず、一回りしてから御射山ヒュッテまで戻ってきました。嫁さんのトレッキングは、有り合わせの紐で固定したらしくどうにか歩けそうです。

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帰りは、母親が撮れ撮れとせかすので花などを撮りつつゆっく戻りました。ほとんど手ブレ&被写体ボケでしたがzzz..。名も分からぬ花ばかりでしたが、可愛くて綺麗でした。

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またまた長文になってしまいましたが、次はレンゲツツジの季節に訪れてみたいと思っています。霧ヶ峰は、ぼくの旅の原点なんです。青い空に白い雲がゆく広大な草原の丘は、ぼく自身の原風景のような気がしています。

一応、参考までに
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美ヶ原高原にて [自然]

久々の更新です!
短い夏休みを利用して信州の美ヶ原高原へ行ってきました。日帰り旅行です。

     美しの塔近くで
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ここへは何度か訪れているんですけど、今回はちょっと頑張って絶景ポイントの「王ヶ鼻」まで歩いてみました。頑張るといっても牛を眺めながらの軽〜いハイキングです。

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美ヶ原って2000mくらいの場所にあるんですが台形の山なんですよね。なので、切り立った崖の向こうから雲が湧き出てくるように見え、まるで天空の草原にいるような気がしてくるんです。牛もたくさん放牧されていて、実にほのぼのした所です。

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美しの塔を過ぎ「塩くれ場」で小休憩。昔、ここの石の上に塩を置いて放牧してる牛馬に舐めさせたんだそうです。駐車場からここまで30分くらいでした。

       遠くに電波塔が
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塩くれ場から次に目指すのは電波塔が並ぶ「王ヶ頭」です。美ヶ原の最高峰になります。で、いつも思うのは、何故そんなところに電波塔を建てたのかと。どうも景観を損ねてる気がするんですよね。まぁ、隣の美ヶ原高原美術館にある野外彫刻のようなものと思えばそれほど悪くもないか(ただし遠景のみ)。

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約1時間かけて、電波塔に到着。ここにある王ヶ頭ホテルで、ちょっと早い昼飯にすることにしました。広〜い草原を眺めながらの食事は気分がいいです。ちなみに、ぼくはカレーライスを注文。ここに宿泊したら夜空の星も綺麗なんでしょうね!

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電波塔から「王ヶ鼻」までは約20分の道のりです。ちょっとしたアップダウンがありましたが、思ってたより楽ちんで難なく目的地に到着。すでに人がわんさか集まっています。

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さっそく先端に行って岩の上に登ってみると・・まさに絶景!遠くに、北アルプスの山々や松本市が一望できるではないですかぁ!一緒に行った両親&嫁さんも喜んでくれたし来て良かったなぁという感じです。ちょっと霞んでいましたけどね・・。

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ここは空がとても近く感じます。高所恐怖症のアタクシにはくらっとする場所ですが、それでもずっと眺めていたくなる景色でした。

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あと、ここには何故か石仏さんが並んでいまして過去に何度も落雷を受けたせいで磁気を帯びているのだとか。ということは、ここ一帯も磁場ということかな? ユニークな石仏さんたちでしたが、突き出た岩の形も面白かったです。

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そうこうしているうちに、いつの間にか両親の姿が見えなくなったので、置いていかれたと思い電波塔まで戻ることにしました。実は、岩の裏側に居たらしく、こっちが置いてきちゃったんですけど。

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最後に、電波塔まで戻ったついでにソフトクリームを食べつつ王ヶ頭で記念撮影をして駐車場へ戻りました。なんだかんだで、トータル4時間以上もいたんですけど、めちゃ楽しかったです。

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ちなみに駐車場は無料。ぼくらはAM9:30過ぎに到着したのでそれほど混んでいませんでしたが、お盆休みだからか午後には満車で駐車場待ちの車が長〜列を作っていました。でも、牛もいるし子供は大喜びの観光スポットだと思います。あと、王ヶ鼻までは時間がかかりますが誰でも行けます。ただ、スニーカーやトレッキングの方が楽でしょうね。

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鏡池にて [自然]

【鏡池】

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奥社参拝後、隋神門を右折して鏡池へ向かいました。

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ここの遊歩道はアップダウンもなく、また、所々に板道が敷かれとても快適な道です。湿地帯には、葉っぱが大きくなったミズバショウも咲いていました(いや、ほとんど葉っぱだけか。。)。見頃はとっくに過ぎてしまってましたけどzzz..。

          友人がセミの抜け殻を発見
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天命稲荷を過ぎ、しばらくすると鏡池が見えてきました。芝生に座って写生している人たちがたくさん居ます。最初は、さざ波が立っていたこともありピンとこなかったのですが、ふと気付くと、、、、、、なんと!いつの間にか山や木々が上下対称に見えるではないですか!これは凄いです。本当にここは「鏡」池でした!ちょっと山に雲がかかってましたけどね。。

          隋神門から鏡池までは約30分
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実は、遊歩道を歩いている途中で雨がポツポツ降ってきたので引き返そうか迷っていたんです。引き返さないで良かった〜と心から思いました。ホントに感動しましたから。

          自然はいつも色々と教えてくれる
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カメラのファインダーを覗いていると、上下対称の景色がまるで万華鏡のように思え、何となく戸隠曼荼羅と勝手に命名しときました。あまり深い意味はないんですけど、自然は色々と教えてくれます。
今度は秋の紅葉時期に訪れてみたいです(帰りの途中、晴れました)。

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帰りは、一旦来た道を引き返し、途中から戸隠森林植物園内を通って参道の大鳥居まで戻ってきました。ここは、野鳥や植物の宝庫でもあるんですよね。特にバードウォッチングや撮影している方たちがたくさん集っていました。

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歩いてお腹が空いたので、鳥居近くの「奥社前食堂なおすけ」さんで戸隠蕎麦を頂きました。山菜の天ぷらを付けて¥1400なり。美味しいです!あと、ここで出された漬け物も美味しくて土産に買って帰りました。ついでなので「奥社の茶屋」さんで、そばソフトも食べてみました。そばの香りがして、こちらも美味しかったです。

 ぼっち盛りというらしい
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今回、初めて鏡池まで足をのばしましたが、行って本当に良かったと思います。また行こっーと!

              鏡池にて
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鏡池へは車でも行ける。散策したい場合は、戸隠森林植物園または奥社近くの駐車場に車を止めると良い。奥社入口近くには戸隠民俗館と忍法資料館があり、今回は寄らなかったが以前訪れた時に入ってみたら、とても面白い施設だったのでお勧め。


              奥社入口 手前の両側に駐車場
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滝と清流と温泉の町 小坂町 その1 [自然]

【巌立峡と三ツ滝】
根尾の滝を後にし、同じ林道沿いにある「がんだて公園」に寄りました。巌立は、御嶽山の溶岩が固まって出来た安山岩の岩壁だそうです。また、県指定天然記念物にも指定されているそうです。写真で見るよりずっと大きく、ドーンとそそり立っています。

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駐車場にはお土産屋さんがあって、軽食が食べられるようになっていました。ここで、五平餅を食べてみましたが、めちゃめちゃ美味しかったです。また、当日は係員の人がいて周辺の滝についての説明をしていました。

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小坂町は日本一滝の多い町だそうで、5m以上の滝が200以上確認されているとのことです。その為か、滝観光に力を入れているようで、訪れてみると町全体で滝を大切にしていることが伝わってきます。また、案内板一つ見てもとても親切な町だなぁと思いました。

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がんだて公園の隣には、三ツ滝へ続く滝見遊歩道が整備され、渓流散策を楽しめるようになっていました。ぼくらは、ゆっくり歩いて3、40分の三ツ滝コースしか歩きませんでしたが、三ツ滝・からたに滝・あかがねとよを回るコースもあるみたいです。からたに滝とあかがねとよは見たかったんですけどね。http://www.hida-osaka.com/fall

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三ツ滝(段瀑三段/上段6m・中段11m下段5m)は三段の段瀑で、いずれも形の良い滝で迫力がありました。青々とした滝壺が神秘的です。滝壺を見下ろした風景がかなり好みでした(上の画像は二段目と三段目です)。

ちょっときつい遊歩道の階段途中には「ひのき・あすなろの木」と札が付いている木がありました。岩にへばりつきながらUの字に伸びていて、なんだか面白い形です。また、円空上人ゆかりの不動明王像もお祀りされていました。そういえば、小坂郷土資料館におられた円空作の仏像は盗難にあったそうです。罰当たりがいるもんですねぇ。
    
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帰り際、係の人に声をかけられ談笑していたら滝をモチーフにした切手があるからお土産にどうですかと言われ、思わず買ってしまいました。小坂町の係の人に声をかけられたのかと思っていましたが、どうやらJPの人だったようです。いやしかし、良い買い物をしました(使わないけれど)。

それにしても、小坂町を流れる川は澄みきっています。どこも透き通っていて綺麗なんです。まさに清流の町でもありますね。町全体が清々しいイメージになってしまいました。




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西沢渓谷 [自然]

先週末の3連休に、日帰りで山梨県の西沢渓谷へ行ってきました。渓谷へは13年ぶりの訪問です。朝の5時に家を出て、7時過ぎに到着。気温は6度。慌ててトレーナーを着込むものの、寒い寒い。ちょっと軽装過ぎたかな?と思いつつ出発です。

無料駐車場
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紅葉を少しだけ期待していたんですが、やはりちょっと早かったようで2割程度の色付きでした。でも、見頃の週末は人渋滞で歩けないと聞いていたので、ちょうど良かったのかもしれません。

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不動小屋近くの無料駐車場から舗装された道を20分ほど歩くと、トイレと案内板が見えてきました。ここで、ワンちゃん連れの年配カップルと挨拶をしながらルートを確認。よく整備されてるハイキングコースだから間違えることはないんですけど念のため。ちなみに、ワンちゃんは途中で背負ってくとのことでした。良かったね〜。

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案内板から少し歩くと西沢山荘(閉鎖中)があり、ここから渓谷の入口です。少し先の吊り橋からは、鶏冠山が綺麗に見えました。水も透き通っていてとても綺麗。

吊り橋から鶏冠山を眺める
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反対側
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吊り橋を渡ると、ちょっとした登りです。対岸に大久保の滝が眺められる展望所がありました。そして、階段を下ってゆくと渓谷沿いの道に出ます。

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西沢渓谷には、ビューポイントがいくつもあります(下リンク参照)。また、透き通ったエメラルドグリーンの水がとても綺麗なことで有名です。しかしながら、この日は朝早くに歩き始めた為か?渓谷に直射日光が当たらないので、あまりエメラルドグリーンには見えませんでした。以前に訪問した時は4月だったので緑もそれほど多くはなく、川に直射日光が当たってそれはそれは綺麗なエメラルドグリーンだったのですが。
http://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/kanko/seeing/29.html

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ここのコースはよく整備されていて、アップダウンも少ないので歩きやすいのですが、場所によっては鎖を頼りに進んだりするので注意が必要です。

竜神の滝
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貞泉の滝
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竜神の滝と貞泉の滝は、渓谷の中でも大きな滝です。特に、貞泉の滝は間近で見ることが出来たので迫力がありました。

瑞々しい苔も
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母体淵では、浸食によって出来た甌穴を見ることができます。ここの先には、カエル岩という大きな岩がありましたが、そういわれればそう見えなくもない、という感じでした。

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母胎淵
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そして方杖橋を渡ると、いよいよメインの七ツ釜五段の滝が見えてきます。

   七ツ釜五段の滝(下二段)
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ひさびさの対面です。13年前と変わってないように見えます。ただ、あの透き通ったエメラルドグリーンの釜ではないのがチト残念。やはり、朝早過ぎたみたいです。一緒に行った嫁さんと、その妹にもぜひ見せてあげたかったんですけどね。また、出直すとしますか。

   七ツ釜五段の滝(上三段)
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写真も撮って満足したので、滝から少し登った所にあるベンチで休憩することにしました。ちなみに、ここが折り返し地点になります。ゆっくり歩いて約2時間の行程でした。

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ここから駐車場までは林道になります。昔、森林鉄道が走っていたらしく、未だレールが残っています。林道は、とても歩きやすかったのですが、途中に崩落箇所があり、そこに設置された簡易歩道橋を渡らねばなりませんでした。でも、空中散歩している気分になり、ある意味ラッキーだったかも?

鶏冠山と木賊山?
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林道途中には、七ツ釜五段の滝を展望できる場所があったり、大展望台から山々を眺めることができたりと、見どころも多数あります。

歩きやすい林道
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面白かったのは、岩肌に苔?みたいな植物がびっしり生えていて、まるで毛皮を身に付けているように見えました。名前がよくわからなかったので、勝手に「ふさふさ」と命名しておきました。

ふさふさ
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やっと不動小屋まで帰ってきました。全行程4時間以上。でも、ぼくらは超スローペースで歩いたので、早い人なら2時間半から3時間くらいで回れると思います。人気コースだけあって、気持ち良いハイキングを楽しむことができました。また、いつか訪れてみたいです。

よもぎ餅がお勧め
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行き方は、こちらを参考に

大きな地図で見る

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巾着田の彼岸花 [自然]

親の運転手として、埼玉県日高市の西部にある巾着田へ行ってきました。

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巾着田(きんちゃくだ)とは、高麗川が蛇行して巾着のような形をしている土地のことで、かつては水田が広がっていたそうです。9〜10月にかけては彼岸花が咲き乱れ、たくさんの観光客で賑わいます。

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ここへは初めて訪れたんですけど、彼岸花の赤い絨毯は想像以上に綺麗でした。日本では、不吉な別名がいくつもあるので、なんとなくウキウキした気分にはなれなかったのですが、着いたらそんなことはすっかり忘れてしまいました。

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隣にはコスモス畑も広がっていて、こっちもとても綺麗でした。花って何だか癒されます。

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あ、蜂が体を花粉だらけにしてコスモスに夢中になっていたのが可愛かったです。

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出店もたくさん出ていました。かつてこの地は、高句麗からの亡命者を受け入れた土地だそうで(1200年くらい前とのこと)、朝鮮漬けやマッコリなど向こうに由来するものがたくさん売られていました。もちろん、狭山茶もありましたけどね。

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意外と都内から近いのに、ここは「里」の雰囲気が残っていてとても良いところだと思いました。紅葉の時期も綺麗なんでしょうね。関係ないけど、どこか見覚えある河原だなと思っていたら、以前バーベーキューで来てました。ここいらの高麗川の流れもとても綺麗だと思います。

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もう、見頃は終わってしまいましたが行き方は↓です。ちなみに、入場料200円かかります。駐車場は普通車500円でした。シーズンは渋滞がひどいので早い時間帯に行くことをお勧めします。もしくは公共の交通機関で。


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高尾山 [自然]

休日、友達8人で高尾山に登ってきました。

小学校以来の高尾山でしたが、着いてみると繁華街のような賑わいでちょっと驚き。都心から近くて、気軽に自然を満喫できるから人気があるんでしょうね〜。なぜか、外国人もたくさんいます。

ロープウェイ駅前にて
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お彼岸中だった為、お墓参り渋滞に巻き込まれてお昼過ぎに到着。どうやらここは、電車で来た方が楽みたいです。ま、家を出るのが遅かったのも良くなかったんですけど、ちと反省。

切符売り場にて(ここで親切な人に山道地図を頂きました感謝)
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やっとのことで駐車場を探し、さあ出発。ケーブルカーとリフトで迷いましたが、結局、若い連中にまかせてリフトに乗ることに。これが大正解!というのも、あの「楳図かずお」氏とすれ違ったんです。思わず「こんにちは~」と声をかけたら、元気に「こんにちは〜」と返してくれました。なんだか感激。ちなみに、お一人で行動していたように見えましたがさて?

けっこう長くて急勾配
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楳図かずお氏の後ろ姿 やっぱり赤白のボーダーシャツなんだね
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梅図かずお氏の興奮冷めやまぬうちにリフト山上駅に到着。ケーブルカーなら高尾山駅ですね。ここから頂上まで、約2キロの道のりです。ぼくらは、最もポピュラーな1号路を行くことにしました。その前に、茶屋で腹ごしらえ。

大繁盛で売り切れ続出
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1号路は、ほとんどが舗装された道なので歩くのが楽ちんです。このルートは山登りという感じではないですねぇ。なので、どこへ行っても人でわんさかいます。しかも、食べ盛りの若い連中が必ず茶屋で引っかかるので、なかなか前に進みませーーん。でも、遠足みたいで楽しいです。

全容を写し忘れたけどタコのような根っこを持つ「たこ杉」も途中に
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猿園とたこ杉を通り過ぎ、浄心門をくぐるといよいよ薬王院に入ります。ここは真言宗系のお寺で、飯綱大権現をご本尊としています。また、高尾山は古来から修験道のメッカであり、薬王院を中心に山伏たちの修行の山だったそうです。天狗でも有名で、たくさんの天狗像が立っています。

霊気満山 浄心門
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境内に入ると、またもお店がずらりと並んで大変な賑わいです。お金を洗う泉があったので、ここぞとばかりにじゃぶじゃぶ洗っておきました。浄化浄化。

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そして、急な階段を登ると本堂です。都内とは思えない、歴史を感じる雰囲気です。いつの時代の建物かは知りませんが。

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さらに登ると本社がありました。こちらは豪華絢爛。日光東照宮みたいな彫り物が施され、素晴らしいのひとこと。やっぱりここは神仏習合の地だったんだね〜。

本社 豪華絢爛
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天狗社と福徳稲荷社 稲荷社の彫り物もすごい
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凛々しい天狗様 でも蜘蛛の巣が!この山は殺生厳禁らしいから取り除けないのかな?
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本社の裏手にある奥の院と浅間社を過ぎると、舗装されていない道になりました。ここから山頂まではもう少し。

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そして、約10分ほど登るといよいよ山頂です。たくさんの人がお弁当を食べたり休んだりしています。ここから富士山が見えると聞いていたのですが…今日は霞んでて見えませーん。残念!でも、綺麗な眺望です。

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ここで、またまたお腹が空いたので、とろろ蕎麦を注文。腹が空いてれば何でもウマい。ところで、高尾山はとろろが有名なのかな?そんな商品がたくさんありました。そして、時間もないので下山することに。

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帰路は4号路です。せっかく山に来たのだから、土の道を歩くことにしました。というより、吊り橋があるので渡りたいという希望があったからなんですけどね。でも、こっちで正解。やっぱ自然の中が気持ちいいです。

石に夕日が当たって綺麗 そして吊り橋を渡ると浄心門はすぐそこ
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4号路から1号路に戻り、ケーブルカー駅に到着。もう夕刻なのに、なぜか上がってくる人がたくさん居ると思っていたら、「高尾山ビアマウント」なるものをやってるんですねぇ。都心から横浜までの1000万ドルの夜景を見ながらビールが飲めるそうですよ。

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帰りはケーブルカーです。これが凄かった!まるでジェットコースターのような角度で下っていきます。ぼくは立っていたのだけど、スタート時の重力がものすごくて転がりそうになりました。あまり掴まるところもないから危ねーっす!ちなみに、ケーブルカーの路線では日本一の急勾配だそうです。

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帰りはやはり、お土産屋さんで物色です。うちは、漬け物を買いました。

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高尾山、人がわんさか居たけど家族で楽しむにはもってこいの山だと思いました。今回は、大人数で行ったので遠足気分を味わえてとても楽しかったです。

大雨の影響で、いくつかある山道コースの一部が通行止めになっていましたが、今度は違うコースを麓から徒歩で登ってみたいですね。陣馬山まで行ってみるのも良いかもしれません。

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諏訪湖にて [自然]

【諏訪湖】2008年4月中旬

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久しぶりに訪れた諏訪湖。

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昔、両親を連れて間欠泉まで歩いた道を再び嫁さんと歩いてみたら、キラキラな湖面の向こうにドラマチックな雲が出ていました。

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時間帯が合わなかったようで、間欠泉が噴出している様子は見れなかったけれど、刻々と変化する空の芸術に出会えてちょっと感激。人も、ただ変化してゆく存在なのかな。

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諏訪湖って何故か昔から好きなんですよね。神秘的なイメージがあるんです。御神渡りという、冬に上社から下社の方向へ氷が割れる現象を聞きかじっているからかもしれませんが、小学生の時の思い出に由来しているのかなとも思います。

いつかまた、さざ波の音を聞きに行きたいですね。


追記:この記事は過去に溯って書いています(2009/7)
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ゼロ磁場?分杭峠 [自然]

【分杭峠】2008年4月中旬

分杭峠とは、長野県の伊那市と下伊那郡大鹿村の境に位置する峠で、中央構造線という日本最大の断層上にあります。また、ここはパワースポットとして有名らしく、そのズレた断層から「気」を発生させるゼロ磁場地帯として知られているそうです。

くわしくは伊那市H.Pで→http://www.city.ina.nagano.jp/view.rbz?nd=95&of=1&ik=1&pnp=38&pnp=76&pnp=95&cd=157

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さて、分杭峠の駐車場に車を止めて「ゼロ磁場(気場)」と書かれた看板に従い遊歩道を歩いて行くと、気場と思われるひらけた場所に出ました。段々状になっていて、座って休憩できるようになっています。

正直、ぼくは「気」というものがよくわからないので、深呼吸程度ですぐに引き上げましたが、嘘か本当か、その「気」が健康に良いといわれていて、たくさん人がここを訪れると聞きます。パワースポットブームですしね。(後で画像を確認したらここの写真を1枚も撮っていませんでしたzzz)

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次に、駐車場上にある林道から水場へと向かいました。某サイトによると、この水場が本当の気場らしいんです。これも嘘か本当かわかりませんが、そんな情報を得ていたのでちゃんとペットボトルを持参して目的地へ。

途中、崖崩れしている場所があり道に自信がなくなってきたので、すれ違った感じの良いご夫婦に聞いてみたところ(ポリタンクを持っていたので)「すぐそこだよ」とのことで一安心したのも束の間、「変な人たちがいるから、早く汲んじゃいなさい。今なら大丈夫」とおっかないことを言うんです(場所を教えて頂きありがとうございました)。

         パイプから水が出ています 沢の岩の色が印象的
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たしかに、その水場の近くに目をやるとテントを張った数人の集団がヨガだか瞑想みたいなことをし始めようとしているのが見えます。あぁ、たぶん何らかの理由で「氣」を取り込もうとしてるんだろうなと思いつつ、特に危険も感じないのでかまわず水を汲んだんですけど、傍から見ればやはりハテナ?って感じに見えるんでしょうね。悪気が無いのはわかるんだけど・・まだ、雪が残る寒い日にご苦労様って感じでした。

         林道の崖崩れにて 今は直っているかも
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で、この水場ですけど当然「気」はわからず、ただ水を汲んで帰ってきたんですが、飲んでみたら何と美味しいこと!ここに来たら気もいいけれど、水もぜひ飲んでみてほしいですねっ。

       林道入口付近にある標高1424m看板 この時期はまだまだ寒いです
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林道の途中に、最初に行った気場を見下ろせる場所があるんですけど、いつの間にか多くの人が集まっているのが見えました。おばあちゃんを連れた女性に「気が身体に良いと聞いたから来たんだけど遠いですか」と声をかけられ行き方を教えてあげたんですが、けっこう一般の人にも知られているんだなぁという印象でしたね。スピ系だけでなく。ぼくは・・スピ系わりと好きだけど、どちらかというと一般ですね、ある意味大嫌いだからハハハ。

効果は二の次で、まずはその場を楽しむってのがいいんじゃないでしょうか。よほど好きじゃなくちゃ通えないし。
気場近くに大きめの駐車場があるのでわかりやすい。気場までは未舗装の遊歩道だが、よく整備されている。観光地という感じだ。水場までは、駐車場上を走る林道を行く。少々荒れているが10分もかからぬうちに着く。崖崩れ等がなければ車でも進入出来ると思う。



追記:この記事は過去に溯って記しています(2009/6)
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裏磐梯にて [自然]

銚子ヶ滝から宿へ向かう途中、ちょっと時間があったので裏磐梯の五色沼に寄ることにしました。

その前に、お腹が空いたので「五色庵」というお蕎麦屋さんに入り腹ごしらえ。ここは蕎麦屋なのに洋風な建物でちょっと洒落ているんです。さっそく、ぼくは高遠そばを、嫁は天ぷらそばを注文。うん!うまい!!

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ここのお店、雰囲気もいいし、そばにもこだわりがあるようでホント美味しかったです。箸置きも可愛いし。あと、ここの女将さんが気さくで楽しい方だったので、ついつい長話などをしてしまいました。こっちに来たら、また寄ろうと思います。
http://www.derudasu.com/urabandai-goshikian/

五色沼で一番大きな毘沙門沼
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腹ごしらえも終えたので、かるく五色沼を歩いてみることに。ぼくは、学生時代にサークルの合宿で来たことがありますが、初めての嫁は「バスクリンみたーい」と喜んでいました。毘沙門沼って、コバルトブルー色していてほんと綺麗なんです。

磐梯山をバックに船も漕げます
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ご存知の通り、ここには赤かったり青かったりする沼が他にもあるんですけど、あまり時間がなくなってきたので途中で引き返し、宿へ向かうことにしました。蕎麦屋で長居しすぎたか?

西吾妻スカイバレーにて(磐梯山と檜原湖)
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福島県と山形県を結ぶ西吾妻スカイバレーに、見晴らしがいい展望所があったので寄ってみました。偉そうに、あれが檜原湖、あれが磐梯山と説明していたら、いきなり嫁が空を指して「あれあれ!」と言うので見てみると・・雲間に光る謎の雲を発見!

雲間に虹?
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何だろうと望遠レンズで覗いてみると、どうやら孔雀の羽のような形をした雲に虹が映って光っているようです。ただ、超常現象だと面白いので、あれが何だったのかは謎ということにしておいてます。

虹のようです(ちょっと補正しています)
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さて、白布峠を越えて山形県は米沢市の滑川温泉へ急ぎました。途中、白布温泉周辺に滝がたくさんあるのは知ってたんですけど暗くなりかけていたので今回はパスすることに。ここらは、他にも良い温泉があると聞いているので、機会があればまた寄りたいですね。あと、最上川の源流でもあるようです。そんな立て看板を見ました。

その後、宿までの近道と思い真っ暗な中、県道232という道を走ったらとんでもない峠道&ダートで、かえって時間がかかってしまいました[眠い(睡眠)]


注意:この記事は過去の旅行記です(記:2009/10/4)
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